俺の中指が入っていくのに合わせて連れ嫁は。
連れ嫁(はぁーっ。気持ちいい。もっと奥まできて。)
俺は指を根元まで入れて指を曲げたり、曲げたままゆっくり抜いたり。
それだけで俺の中指どころか手のひらまでビショビショでした。
俺(気持ちいいならもっと声ださんと。〇〇ちゃんの声で俺を興奮させてや。)
連れ嫁の声は俺のマンションでやった時よりボリュームが上がってきました。
俺(いい感じやん。通路にも〇〇ちゃんの声漏れてるんちゃう?)
連れ嫁(もう。知らん人やし、もういい。)
俺は、じゃあって感じで指の動きを速めました。
連れ嫁(それ!いい!もっと!イっちゃいそう!そこもっと。)
俺は出し入れしながらドアを少し開けて外の様子を見てみた。
見える範囲には誰もいません。
ならばと、ドアを開けて本気の手マン。
連れ嫁の声が通路に響きました。
連れ嫁(あかん!イっちゃう!もっとして!イっちゃうから!ダメ!イク!イク!イクーっ!)
連れ嫁がイったと同時にドアが閉まる音と足音が聞こえてきました。
俺はドアを閉めて様子を伺うと俺達がいる部屋の前を行ったり来たりしてる数人の足音。
俺(〇〇ちゃんの声で客達が行ったり来たりしてんで。)
しゃがみこんでる連れ嫁はハァハァ言ってて下を向いていました。
俺はズボンとパンツを脱ぎ連れ嫁の服を脱がして俺の方を向くのを待ちます。
服を顔に被せてたままだったせいか、なかなか息が整いませんでした。
しばらくしてやっと顔をあげると。
連れ嫁(むっちゃイっちゃった。ながーいん。イってる時間が。)
と俺のチンポを掴んで口に咥えました。
俺(もっと音立ててや。わざと。通路で聞いてる奴おるから。)
連れ嫁(うそ。)
俺(ほんまやって!〇〇ちゃんの声でウロウロしてんで。)
連れ嫁(なんでわかるん?)
連れ嫁はさっきの状況をわかってない様子。
俺(知らんかった?〇〇ちゃんが感じてイク時ドア開けて通路に声が響いてたん。)
連れ嫁(うそ!ホンマに?)
俺(ホンマやん。その後、ドア閉まる音して足音も聞こえて部屋の前ウロウロしてたん。)
連れ嫁(ハズ!まだいてる?)
俺(さあ?見てみる?)
と、俺は少しドアを開けて見てみると、見えないけど気配はありました。
俺(見える範囲ではいないで。わざと音立ててシャブって。)
連れ嫁はジュボッ!ジュボッ!ジュバッ!ジュバッ!と音を立ててシャブってきました。
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