部屋に入って電気をつけて暖房をつけました。
連れ嫁(へぇー、こんなんなんや。)
俺(この部屋は広いけど、他は狭いで。テレビと椅子だけとか。)
連れ嫁(そうなんや。座ってテレビ見るだけやもんね。)
俺(あっ。アルコール、受付んとこしかないで?いる?)
連れ嫁(欲しい。)
俺(はら、はい。行っといで。)
と財布を連れ嫁に渡しました。
連れ嫁(えー!私が行くん?)
俺(うん。行っといで。)
連れ嫁(わかった。)
と、ドアを開けて出て行きました。
連れ嫁はすぐにビールを持って帰って来た。
連れ嫁(何?階段に男の人達が2人いるし、むっちゃ見られるし。)
俺(〇〇ちゃんに興味あるんやろ。出てこんか待ってたんちゃう?)
連れ嫁(部屋の外にいてもいいん?)
俺(そら、飲み物買いにとかトイレとかも行くから店はあんまり言えんのちゃう?俺にも出たとこの販売機でコーヒー買ってきて。)
連れ嫁(えー!まだいてるかな?)
俺(わからん。タイミングちゃう?ちょっとおいで。)
連れ嫁は俺に近づきました。俺は連れ嫁のワンピを肩をずらして肩から胸元を広げてあげました。
連れ嫁(あったかいん?冷たいん?)
俺(ホットで。)
連れ嫁は出て行きました。
今度は一階にビールを買いに行った時より時間がかかってます。そして帰って来ると。
連れ嫁(はなしかけられた。)
俺(なんて?)
連れ嫁(彼氏?旦那さん?よく来るん?って。)
俺(そうなん?)
連れ嫁(需要がある時は誘ってください。って。意味わからん。)
俺(あはは!そんなカップルもおるんやろね。まあ、まあ飲み。また入れてあげるから。)
また、スポイドでビールに投入しました。
そしてしばらくDVDを鑑賞。媚薬系物から。
見てる間ドア前を歩く足音が頻繁にしてドア前で止まったりを繰り返していました。
※元投稿はこちら >>