その日は朝食を食べ終え10時ぐらいに彼女の家を出て映画を観に行き、昼食を食べ…ありきたりな普通のデートをし終了する。
その後、俺の仕事が忙しくなり1ヶ月ほど彼女の家に行く機会が無かった。行けない間。ひたすらあの下着と母親の匂いを思い出しオナニーをする日々を過ごしていた。
やっと仕事が落ち着き久々に彼女の家にお邪魔する事になった。
時間は昼過ぎ…その日は彼女と小旅行をしようと決めていた日。
彼女を迎えに行くとまだ準備が終わってないから家の中で待つ事になる。
母親に挨拶をする為リビングに顔を出す。(彼女は部屋で準備中)
リビングでランニングウェア(スパッツに短パン。上はナイキのTシャツ)で柔軟をしている母親。
今まで見た事の無かった服装…しかもボディラインがわかりやすい服。
俺「お邪魔します」
母親「いらっしゃい。こんな格好でごめんね。」
柔軟をやめ立ち上がる母親。
母親にバレるのではないかというぐらい俺は視線を身体に集中させる。
胸の膨らみ。下半身の肉付き。二の腕。
胸はスポブラでも着けていたのだろうか、この前のブラの想像よりは小さく感じる。 若干弛みのある二の腕。
下半身はなかなかの肉付き具合がわかる。
バックで突いたら…母親を目の前にしながら卑猥な妄想をしていた。
一言二言、会話もしたはずなのだが興奮が勝ってしまい全く覚えていない。
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