母親のブラを見つけ黒のパンティも洗濯機の中から取り出す、
ギンギンになったチンコをパンツに擦り付け、薄っすら汚れのあるクロッチ部分に我慢汁がつく。
流石にこのまま下着に出してしまうのマズイと思い、洗濯機の中に下着を戻し風呂場の洗い場で大量に精子を放出した。
果てた後、ゆっくりと湯舟に浸かり母親の下着を思い出し。
母親の下着姿を妄想する。
風呂から上がり彼女の部屋に戻り、先程異常に興奮し果ててしまった為かこの日は彼女とセックスはする気はおきず、そのまま寝てしまい朝になる。
…朝。8時頃目が覚める。
隣に寝ていた彼女は既に起きて化粧をしているところだった。
「下に行って朝ご飯あるから食べてきてね」
彼女からそう言われ洗面所で顔を洗ってからリビングに向かう。
リビングに行くと母親がキッチンに立っている。
母親「おはよう。朝ご飯準備してあるから食べてね」
母親の格好はフワっとしたニットに紺色のロングスカート。相変わらずキチンとした格好。
昨夜の下着のせいで母親の身体を気にしてしまう。
朝食を食べ終わりキッチンまで食器を持って行く俺。
母親「そのままで良かったのに」
俺「いやこれぐらいは。」
短い会話んしながら食器を運ぶ。
母親の隣に行くとシャンプーの匂い?
甘い良い匂いが母親から香る。
その匂いだけで勃起してしまったのを覚えている、
※元投稿はこちら >>