左手を肩に回し、右手はMさんの左頬に
自『キスで感じてるんですか』
M『…はい。キスするのも久しぶりで』
自『嬉しいです』
と、キスしながら右手は性感帯を探すべく、頬→耳→首筋へ
M『あっ…んん』
おっ耳と首筋は感じる模様♪
キスをやめ、耳に軽く息を吹き掛け、軽く舌をはわす
M『はっ…はぁ~…耳は…ぅん』
自『可愛い声ですね』
M『恥ずかしい…です…んん』
右手を左乳房に下ろして行くと、??ブラをつけている
自『ブラ着けてるんですね』
首筋を舐めながら、ブラ越しに乳房を揉む
M『あっぁぁ…』
部屋着のボタンを上から少し外し、右手を滑りこませ揉む
M『んん…気持ち…あっ…なんでもないです』
自『いいんですよ…素直に言って下さいね』
M『…気持ちいいです…ぁぁ…んん!!』
ブラの隙間から乳首をキュッ摘まむと顔を反らし反応が変わる
ここでS心がじわじわと顔を出す
自『乳首感じるんですね』
Mさんは僕の肩に顔を起き答えない
人差し指と親指で乳首を摘まみ、コネコネ
M『ぁぁぁ…ぃゃ…ダメ』
自『何がダメなんですか?こんなに乳首立たせて』
M『もぅ…弱いの…』
自『何が?』
M『…首…』
自『聞こえませんよ(ちょっときつめに摘まむ)』
M『はぁん!乳首弱いの…』
自『乳首が弱いんですね』
Mさんは頭を縦にふる
自『ちゃんと答えて下さい…乳首が弱いんですね』
M『…乳首が…弱いです』
Mさんの中のM心を徐々に引き出す
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