Mは汗をふきだしハァハァと疲れきっている
しかし僕はまだイッていない
Mを抱えあげ洗面台に移動する
洗面台の鏡の前に立ち、洗面台に手をつかせ、尻をつき出させる
自『ほらちゃんと前見ろ』
M『…ハァハァ…はい』
そしてチ◯コをマ◯コに突き刺す
M『はぁ~ぁぁぁ』
自『入ったか?』
M『入りました』
自『ちゃんと何がどこに入ったか言えや!』
激しく腰を振る
M『ああ!!ま、まさひろさんの!チ◯コが~私のマ◯コに~!!入ってますー!!』
自『ちゃんと鏡見ながら言え!』
M『まさひろさんのチ◯コがMのマ◯コに入ってますー!』
パンパンパンパン
自『自分の感じてるやらしい顔を見ろ!』
M『ぃゃ…あっ…ハァハァ…んん』
洗面台についていた手を取り、ぐいっと引っ張り上半身をおこす
自『Mのやらしいおっぱいが揺れてるぞ~』
M『ぁぁぁ…ぃゃ…ん~』
しばらく突いていると
M『あっあっ…まさひろさん…おしっこ…でそう…』
自『(きたー(笑))あんだけ潮吹いてまだでるか(笑)』
M『と、トイレに…あっああ』
僕はチ◯コを抜き、Mをこちらに向かせぐいっと洗面台に座らす
M『!?』
どうやら何をされるかわかった様だ
自『その顔はどうするかわかったって事やな?』
M『……』
自『今さら恥ずかしがる事もないやろ?』
ここで、普通に恥ずかしがらないとちょっと残念になるが、合格だ(笑)
散々恥ずかしい姿を見せ醜態を晒したにも関わらず、まだ恥ずかしさを感じる
これが調教の最初の楽しい部分である
M『トイレは…ダメですか?』
自『なんて答えるかわかってるな?』
M『……はい』
Mは覚悟を決め、流しにまたがる
が、普通ならこちらを向かせてするのでしょう
だが、変態の僕は違う
とことん辱しめるのが好き♪
自『何でこっち向いてるんや?ちゃんと鏡の方向いてせな』
M『え!?』
まさか自分がしてる所を自分で見るなんて思ってもみなかっただろう
自『さ~さ~早くおしっこしなさい』
M『え…で、でも』
ここで子どもがする様にかかえてさせても良かったが、あえてせず近づき右手中指でマ◯コからアナルへと撫でる
M『はぅ!あっあ~』
チョロチョロ。おしっこがで出した
自『顔をそむけるな!ちゃんと自分の醜態を見ろ!』
アナルを指先でグリグリと刺激する
M『そこは!あっ~』
シャーとためていたおしっこが放物線を描き吐き出される
Mはしっかりと出ている所や自分の醜態を見ている
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