M『ハァハァ…』
自(まだ意識はあるな)
まだやめるわけにはいかない
M『も、もう…無理!ダメー!!』
六度目の絶頂
Mの顔を見るとヨダレを垂らしながら口はパクパクと動いて目はうつろ
ついに飛んだ
自『M~』
M『あわあわあわ』
自(よしよし)
僕はカバンからゴムを取り出し装着する
先ほどと同じく旦那さんや彼氏さんからの依頼ではない限り生ではなくゴムは必須
Mは全身の力が抜けだらしなく座っている
Mの前に行き両腕で両膝を抱え駅弁の様な格好に
自『M~入れるよ~』
M『……』
自『よいしょ』
ズブズブとチ◯コがMのマ◯コに飲み込まれていく
M『…ぁぁぁ』
自『(意識が戻ってきたか)M~いくぞ~』
いきなりトップギアで腰を振る
パンパンパンパン!!!
M『…ぁぁあああ』
自『M!起きろ!オラオラ!』
M『あっああ…くはぁ!』
尚も腰を激しく打ち付ける
M『あっあっあ!ま、まさひろさん!』
自『帰ってきたか!チ◯コがMのマ◯コに入ってるぞ!』
パンパンパンパン
M『まさひろさん!まさひろさん!』
Mは泣きながら腕を僕の首に回す
そのまま抱え上げて、完全な駅弁となる
自『どうや!どうや!』
M『まさひろさん!気持ちいい!まさひろさん!』
若干中腰になり腰を振り続ける
M『気持ちいい!まさひろさん気持ちいい!』
自『もっと感じろ!もっと叫べ!』
M『気持ちいい!!!またおかしくなる!!!』
Mがイキそうなのでこのままなら落下しかねないのでソファーに戻しいかせる事に
自『M!イケ!イケ!』
M『まさひろさん!イク!イッていいの!!』
自『かまへん!そのかわり叫びながらイケ!!』
M『イク!!イクの!!イグーーー!!!!』
ハメ潮と共にMは絶頂へ
チ◯コを抜くと白い本気汁がゴムにべったり
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