Mの股に顔を近づけ視姦する
自『めっさ濡れてるやん(笑)』
M『……』
自『MやなくてどMちゃうか?』
M『…ぃゃ』
自『何がいややねん。どんどん溢れとるやないか』
M『ぁぁぁ』
自『見られて、恥ずかしい事言われて感じてるんか?』
M『…は…い』
自『やらしい女やな~旦那が見たらどう思うんやろな?』
M『は~…言わないで下さい』
自『子どももお母さんがこんなんしてるって知ったら…』
M『いや~子どもは~』
ドクドクと愛液が流れ出る
自(いや~久々に調教しがいがあるな~♪)
自『手のひらで両方の肘をもて』
M『…こうですか?』
これで脇がフルオープン
脇に顔を近づけ
自『ちゃんと処理してるやな~クンクン』
汗ばんだ匂いがする
M『ぃゃ…そんな所嗅がないで』
自『恥ずかしいんか?』
M『恥ずかしいです』
自『そら恥ずかしいわな(笑)』
脇を下から上に舐めあげる
M『あああ』
自『脇も感じるんか(笑)全身性感体か?(笑)』
M『…そんな所…舐められたこと…ないです』
自『ま~普通の人なら舐めたりせんわな(笑)新しい性感体発見やな(笑)』
相変わらず手で防ごうとすれば防げるがそれをしようとしない
脇を舐めながら乳房に手をはわす
イヤらしい程に乳首は立ちピクピクと反応を見せる
自『さてさて、そろそろもっと感じてもらおうかな?』
M『?』
ホテルのタオルを手に取りMに近づく
M『何を?』
自『はい。いったん手をおろして』
Mは素直に手をおろす
僕はタオルをある程度折り畳みMの目の辺りにもっていく
自『視覚を奪われると感度が増すよ~』
M『なんだか怖いです』
自『目隠しもした事ないか?』
M『ありません』
自『初体験ばかりやね』
Mの目を隠し、再び頭の後ろで肘をもたす
あまり長いと省略されて見づらいので短めに(笑)
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