自『ちょいちょい。黙って舐めるんか?』
M『?』
自『わからへんか?まさひろさんのチ◯コ舐めさせて下さいは?』
M『まさひろさんの…チ…チン……』
自『どうした?はよ言わんか!』
M『…まさひろさんの…チ◯コ…舐めさせて下さい』
自『よしよしええぞ』
Mの頭を撫でてあげる
Mはニコッとしてから両手を下について息子を舐める
自『まずは竿を下から上からに舐めてみな』
M『はい』
竿の付け根から先までアイスの様に舐める
自『そうそう、それが裏筋舐めやわ』
M『はい』
自『うまいか?』
M『美味しいです』
自『(だいぶ自分のMをわかってきたかな?)次は玉や』
M『はい』
玉を舐めるだけかと思いきやちゃんと口に含んだりする
自『おっわかってるやん。』
M『体験談でみた事があって』
自『ん?体験談見てわかってるって事か?』
M『はい』
自『ほなこういう状況、関係性、どうするかどう言うかは体験談見てわかってたって事やな?』
M『……はい』
自『わかっててあえて言わなかったと』
M『…はい』
自『ほな何で自分からいわない、しないんや?』
M『恥ずかしくて…』
自『そうか~ほな後でお仕置きやな』
M『!?…はい』
自『ほな続けて』
Mは玉を口に含んだり、裏筋舐めたり、先をペロペロしたりと、体験談でみた事を見よう見まねでする
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