家は、2DKタイプ。
玄関には、子どもの靴と奥さんのそして、旦那さんの物も。
「散らかってて、ごめんなさい。」
「いえいえ。」
「あ、ごめんなさい飲み物がないや。目の前のコンビニで買ってくるので待っててください。」
と、奥さんは足早に僕を残して言ってしまった。
してはいけないと分かっていても、してしまうのが男。
周りを見回す。モノトーン柄のタンスの3段目から、白のショーツみたいなものが挟まって見えている。
誰もいないのに、静かに開ける。そこには、きれいに上下セットで畳んである奥さんの下着。息子がカチカチでズボンにあたり痛かった。
綺麗に畳まれた下着の奥の一角に、セットで置かれていない下着が…
そこには、あの奥さんからは想像出来ない激しくエロいTバックがあった。それも、何枚も。中にはフロント部分がパールの物も。
僕の中の何かが一気に破裂した。
その後も、色々と物色必ずあるはずショップに居たのだから。
白のカラーボックスの右下に、可愛らしい収納箱。
そこには、長さ18くらいのディルドとデンマ、そしてバイブが…
箱を開けた瞬間から、エロい匂い。
もう抑えられない。
ガチャガチャ。
帰ってきた。
このまま出しておこう。
「すみません。おまたせし…て。」
奥さんの顔が恥ずかしさで赤くなるのが一瞬でわかった。
「奥さんエロいですね。僕、もう我慢出来ないです。」
「そ、それはその、旦那に言われて。」
「隠さなくていーですよ。ストレスがいけないんですもん。」
奥さんから、力が抜け体を僕に預けてきました。
リビングの隣の寝室には、ダブルベッド。その横に子どもの布団が2つ。
ベットに横になり、キス。
柔らかい唇。
奥さんも我慢しきれず、下を激しく絡ませてくる。
奥さんの小ぶりな胸を服の上から触ると。
「ん…」
ともれる声
ブラを外し、服の上から乳首を触ると激しく喘ぐ奥さん。
「ハァ…ん…ん」
乳首は、服の上からもわかるくらいビンビンに。
乳首をしつこくさわる
「ハァ…ダメ…そこ弱いの…ん。」
奥さんの手が、すでにビンビンな僕の股間に。
「フフ…カチコチ…ん、ん」
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