部屋に入りシャワーも浴びずに綾さんは僕を床に寝かせます。
綾さんは和式トイレの様に僕の顔の上に座ります。
スカートは履いていますがパンティーは履いてません。先程エレベーターで形の良いお尻を揉み捲っていたので確認済みです。
下から見上げる綾さんの脚の美しさ。暗くて見えづらいけど太もも迄テラテラ濡れ光る様に見えました。
綾さんの美しい鮑が近付きます。
毎日の様に嗅いで、舐めてきた覚えのある香りが強くなり、僕に触れるか触れないか位の所で止めました。
少しあごを上げると綾さんの陰心に舌や唇が届きます。
僕は始めて女性の性器とキスしました。先程エレベーターでしたような、本気のキスをオマンコにしたのです。
気持ちの違いかも知れませんが、クリトリスを舐めるとか穴の中に舌を深く入れてかき回すとか、頭で考えるより愛おしく、本気のキスです。
外の廊下に確実に聞こえるくらいの喘ぎ声の中でも綾さんは自分のオマンコにキスをする僕の顔を見て、頭を掴み、髪をグシャグシャにしながら2~3回逝ってしまいました。
それから綾さんは向きを変え(69の様に)膝をつき騎乗位の様にして本気のS
開放です。
鼻に穴を。クリトリスに口を上手に合わせながら全体重をかけた前後左右にグラインドです。
最高の喜びを感じながら息をつぐことに必死の僕。
綾さんは言葉でもぼくをイジメます。
覚えてる限り箇条書きします。
『ワタシのオマンコ美味しい? もっと穴の中までシッカリ舐めなさい。 本当に変態ね! あ~気持ち悪い! 』
こんな言葉を繰り返し。それ以外は良いとかもっととか、殆ど絶叫しながら、うわ言の様な聞き取れない言葉も。
只、変態!気持ち悪い!の言葉の後に、より濃厚なオマンコ汁が届きます。まるで柔らかいヨーグルトの様なオマンコ汁が。
そんな言葉や濃厚な汁を頂きながら、人生始めて触ってもいないのに突然僕の愚息が暴発しました。
その時の僕の女の子の様な喘ぎ声を勿論綾さんは見逃してくれませんでした。
オマンコを舐めてるだけで逝ってしまった男性と会った事なんて無かったから、本気で驚いて居ました。
すみません続き書きます!
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