俺は綾に上になってもらい、騎乗位で腰を振らせた。
綾は再び控えめな声で喘ぎながらしかし腰は激しく前後に振ってクリトリスを俺の恥骨に擦り付けてくる。
この恥骨同士が当たるのが痛いのだが、綾はグリグリ擦り付けてくる。
自分の欲望に正直でいい。
だんだん胸のあたりが赤くなってくる綾。
腰の振りも前後から上下になり、激しくなっていった。
俺は綾と繋がったまま横に回転して正常位にした。
俺は綾の胸や首筋、耳を舐めたりしながら激しいキスをする。
綾は口を開けて俺の唾液をおねだりする。
俺は沢山溜めた唾を垂らしてやる。
綾は嬉しそうに飲み込み、また舌を絡めてくる。
そして俺は激しく腰を振り、ゴム越しに綾の中に放出した。
綾との初めてのセックスは良かった。セックスの後はまた淫乱な感じが全くしない可愛い綾になり、俺の胸に顔を埋めていた。
「ねえ、よかった?」綾は聞く。
「うん、綾ちゃんとても良かったよ、思わず早くいっちゃったよ」
「私もすごく良かった。また抱いてくれる?」
「ああ、もちろんだ」
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