俺は綾を仰向けにさせると、荒々しくパンツを剥ぎ取り、クリトリスにいきなり吸い付いた。
「あ、あっ、あーっ」
綾は待ちきれなかったと言わんばかりに声を上げる。
かつては旦那に愛された身体。旦那に裏切られてからは、恐らく何人かの男に愛された身体。
綾は沢山の男とやりたいというよりも、ステディを求めている。俺がその男として合格したということか。俺も綾のことは好きになりかけていたので、この身体を独占したいと感じた。
クリトリスの愛撫は丁寧に頑張った。指と舌でGスポットとクリトリス、そしてポルチオも弾いてあげる。
綾はとても感じてくれ、そして汗だくになって絶頂に達した。
「あなたのも舐めてあげる」
そう言って綾は俺にフェラチオをしてくる。綾のフェラは正直上手ではないが、一生懸命が伝わってきて、気持ちよい。
俺は備え付けの電マを発見し、綾に試してみようと思う。
「綾ちゃん、電マしてみようか」
綾は黙ってこくりと頷く。
俺は先程達したばかりの綾のクリトリスに電マを当てがう。
「あああああっあ、あっ、いやっ、あっあーー」
綾は電マは好きらしく、なんの抵抗もなく喘ぎ始める。
「あ、あっ、あん、あっ、あっ、いく、いく、いきそう、いく、いくー」
綾の体は敏感になっているからか、ものの2分ほどでまたイッてしまった。
俺は今後セックスを続けていく相手として綾が最高だなと思った。
家は適当な程度に近く、昼間自由になる俺と会うことができる。ホテルもそうだが車で愛し合うこともできそうだ。
今後の綾とのダブル不倫がワクワクしてきた。
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