そして2週間ほど経ったある日、この日は車で綾の最寄り駅で拾ってあげ、そのまま黙ってラブホに直行した。
綾も黙ってついてきて、2人はチェックインした。
俺は当然のように抱き合いキスを交わした。綾も舌を絡めてくる。
俺はもうこの時は綾を恋人のように感じていて大切にしてあげないとなと思っていた。
2人はベッドになだれ込み、熱くキスをしながら、徐々に服を脱がせていった。
大きく見えていた綾の胸は、ブラ一枚になるとそうでもなく、ブラを取るとBカップほどの可愛いおっぱいが現れた。
俺は綾の乳首を吸った。綾は控えめな吐息を漏らし反応してくれる。綾はどんな仕草も可愛いらしく控えめで40代と言うよりは学生時代の恋愛を思い出してしまう。
乳首をたっぷり舐めてあげたあとは、パンツを脱がす、と思いきや、俺は綾をうつ伏せにさせ、パンツ越しにお尻を撫でた。
俺は女のお尻が好きだ。丸い形、弾力、どれを取っても芸術だと思う。
おばさんになったデカすぎる尻には魅力を感じないが、お尻は本当に可愛いと思う。
俺は綾のお尻を撫でたり揉んだりしながら少しづつパンツをずり下げていく。
綾は黙って少しニコニコしながら目をつぶっている。俺は綾が可愛くなり、背中を舐め、首筋へと舌を這わせていった。
綾のお尻の割れ目に俺の勃起ちんぽを挟みながら、綾の右の耳を後ろから舐める。
綾は感じて声を上げる。
「はぁ~っ」
舐められながら綾は髪を振り乱して感じる。声こそ控えめなものの、だんだん身体が汗ばんできて赤くなってくる。
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