俺は再びママさんの頭を持ち一気にイチモツをママさんの口へとぶちこんだ。
ママさんが再びえずく。
うっ、ごほっ。
俺は構わずママさんの頭を上下に動かした。
ママさんのえずきが激しくなっていく。
喉の奥からママさんの唾液が俺のイチモツを伝って滴り落ちるのが分かった。
俺は逃がさなかった。
更に激しく上下運動をさせた。
ママさんの上へ上へと口からイチモツから抜こうとする力が強まっていく。
俺は一度イチモツを口から抜いてやった。
咳き込むママさん……。
「やめてほしい……?」
ママさんは、うなづきもせず何も言わない。
涙目で俺を見つめてくる。
「嫌ならやめますよ。無理にとは言いませんよ。」
ママさんは小さい声で一言……
「大丈夫です…。」
そう言うと、ママさんは自ら再び俺のイチモツ咥え始めたんだ。
俺は頭を両手で持ち固定してやった。
少し腰を浮かしイチモツを喉の奥へと突き刺してやった。
今度は腰の上下運動だ。
ママさんは堪えて必死に喉を広げて自らも頭を上下に動かそうとしていた。
この女、正真正銘のドMだ。
俺は腰の上下運動を早めた。
俺の汁とママさんの唾液が混じり合いイチモツはぬるぬるになっていった。
ママさんは喉を広げ唇を締める。
誰に教わったのか、かなりのテクニックだ!
俺はママさんの喉の奥へと昇天した。
ママさんは俺のイチモツから放たれた大量の白濁液を何も言わずに飲み込んだんだ。
もしかしたら、この女…俺が思っている以上に淫乱な女なのかも…。
調教しがいがあるぜっ。
などと朦朧とする頭の中で考えていたら、俺の液まみれのイチモツを綺麗にする為に再び咥えてきたんだ。
なんて出来る女なんだ。
おまえはドクターXなのか!?
大門みち子なのか!?
もしや、失敗しない女なんて言い出すんじゃないよな!?
下から丁寧に舐め上げてくる。
舌を使い綺麗に舐め上げ、最後に咥えて吸い上げてくれたんだ。
最後にイチモツの頭にキスをして頭をあげたんだ。
掃除を終えたママさんは俺に微笑みかけてきた。
俺はママさんを抱き寄せ、ここで始めてキスをした……。
つづく。
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