「…………。」
ママさんは無言で頷くだけだった。
俺は意を決して言ったんだ。
「じゃ、確認させてもらうよ。」
「えっ!?」
「えっ、じゃないですよ。確認しないと分からないじゃないですか。」
俺は指示してた通りママさんが履いてきたロングスカートを捲ろうと手にかけたんだ。
「いやっ!!!」
ママさんは俺の手の上に手を重ね、少し抵抗した。
俺は何も言わずに、キツめの目でママさんの目を見つめた。
「ごめんなさい。」
ママさんは観念した。
俺はスカートを捲りあげたんだ。
俺のドキドキはMAX!
まさにMAX、トラ・トラ・トラだ!
遂に俺の目の前に現れた。知ってるママさんの露な姿が現れたんだ!
ママさんのスカートの中は約束通り下着をつけていなかった。
恥ずかしさからか、ママさんは終始下を向いていた。
「?????」
何かが違う!何だ?何なんだ、この違和感は?
俺は気づいた!!!!
下着がないのは約束通りだが、下着以外にもあるはずの物が無いんだ!!!!!
そう、あるはずの黒いエリアが無かったんだ。
ゴルフの高速グリーンの如く綺麗に刈り込まれていたんだ。
ツンツルテン。まさに高速グリーンその物だ!
これじゃ、タイガーウッズでも寄せきれないぜっ。
「えっ、パイパンじゃん!」
ママさんは真下から斜め下を向き、完全に俺から顔を背けた。
「えっ、3人いる中の誰の趣味なの?ママさんの趣味?」
俺は矢継ぎ早に質問した。
「旦那です。趣味と言うよりこうしておけば恥ずかしくて浮気しないと思ってるの。束縛しいなの。」
このママさんは、旦那の気持ちとは裏腹にパイパンをも浮気の興奮への一つの要因として楽しんでいるんだ。
とんだ淫乱女だ。
俺は閉まっている足を少し広げてみた。
毛が綺麗に剃られているアソコは、足が広がった瞬間中身が丸見えとなったんだ。
テカテカと既に光輝いているのが分かった。
俺は下の顔と上の顔を舐め回す様に交互に見てやった。
見られる度にママさんのアソコが光沢を増していくのが手に取る様に分かった。
俺は遂に手を伸ばした…。
つづく。
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