ご主人さまの調教シリーズ★
ご主人さまである年上彼とアラフォー奴隷のわたし…
職場で知り合い誘われてカラダの関係を持つようになり、しばらくしてそんな関係に…
奥さんのいる彼と人妻であるわたし、誰にもヒミツのやめられないセックス…
調教スタートはSMグッズの準備から…
ご主人さまは様々なアダルトグッズを持参するよう指示してきます…
その時の指令は、目隠し、首輪、手首足首拘束などまとめたセット…
なんだかやらしくて痛そうでゾクゾク…
いつものホテルのベッドの上ですでにマッパのわたし、ご主人さまにグッズを出しおねだり状態…
嬉しそうな顔でチェックするご主人さま…
『まずこれつけてみろ』
と首輪を…
手首足首も拘束、目隠しもされ…
ゾクゾクして濡れてくる…
アナルにはすでにローター仕込み済み…
アソコとクリはご主人さまの指とバイブによってビリビリ刺激受け…
だんだんグチュグチュと音を出すくらい濡らして…
見えない分、触られるだけでも感じてしまう…
声も押さえられなくて『あぁん、感じる…』もれてしまう…
そんな口を塞ぐように、固くて暖かいモノが入ってくる…
それは大好きなご主人さまのアレ…
見えないままのおしゃぶり…
口だけだから、吸い付いたり舌を這わせたり…
体勢は変えられ、四つん這いのバック…
お尻つきだせ…と鞭で叩かれ…
Mなわたし、イヤなことなのに反抗できず濡らし続け…
やっと目隠し外してもらい、今度は引き続きのご奉仕タイム…
ご主人さまに感じてもらうため、唾液たっぷりぬるぬるでしゃぶり続けます…
ご奉仕してわたしのアソコも硬いモノ入れてほしくなり、上に乗り腰を振り振り…
ご主人さまの上手な腰振りにいつもやられる…
続けて正常位で激しい腰振りのご主人さま…
奥の子宮まで当たり気持ちよくて声も我慢出来ず、しがみつく…
『こんなに濡らして、気持ちよくなって…ドMだな』
耳もとでの言葉攻め…
最後は1番激しく突かれて、たっぷりとザーメンは中出しで…
だんだんヘンタイ度アップ中のご主人さまと奴隷でした…
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