休日の昼下がり…ご主人さまの
『しゃぶりにこい』
との命令でこっそり当直室にお邪魔しました。
部屋に入ると、ご主人さまはすぐベッドに横になり…まるで王様。
その日は、まずご主人さまに気持ちよくなってもらう約束、すぐにズボンの上からおさわり…
固くなってきてる…
撫でながら…自分も脱ぎながら…ズボンとパンツを下ろしちゃいます。
ご主人さまを見ながら、カリから舐め始め…舌を這わせ玉やその下…アナルまで舐めまわす……
唾液でぬるぬるにしたら、手でしごきながら、上下に出し入れ…
グチュグチュ音を出しながら、吸い付いたり、奥までしゃぶったり…
しゃぶられながら
『アソコ見せて』とご主人さま…
上からまたがって69に…
アナルにローター仕込み済みのわたし…
恥ずかしくて濡れ濡れになっているところをご主人さまの目の前に…
バイブと指でクリとアソコはトロトログチョグチョに攻められ、すぐに絶頂の波がきて…
『あぁーーん』
お尻をつきだし叩かれ…
悶えて乱れて崩れてしまう…
何回も何回も喘いでしまう…
ご主人さまより先にイき、わたしのアソコに入っていたバイブはピンクなのに真っ白に…
それを『自分の舐めてごらん』とわたしの口に含ませるご主人さま…初めての味。
『そろそろ入れたいんでしょ』
と言われ、騎乗位で挿入…
トロトロなアソコ…ご主人さまのものが入り、すごく気持ちよい…
カラダを押さえられ下から激しく突いてもらうとたまらないくらい感じる…
やはり最後はご主人さまの激しい腰振りと言葉攻め…
『旦那に悪いなんて思ってないだろ』
『娘にも教えてやらないとな』
イヤなことばかり…
それで濡らして腰振りのたびにグチュグチュに音が出てしまってました…
いっぱい感じてしまったご主人さまとのエッチでした。
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