【浩美さん】
29才 標準サイズ バランスが良い
ライトブラウンのショートカット
見た目 三船美佳
ガラッとガラス戸が開き、裸の浩美さんが入ってきました。
「私も寒いから入るね」
いやいや、いきなりでしょ
「スミマセン、甘えてゆっくり入り過ぎてました。俺、もう出ますから」
湯船から出ようとしたら
「あのね、女性が入って来たのに 出て行くなんて侮辱だよ」
「そんなんじゃ、女性から笑われるか軽蔑されちゃうよ」
浩美さん、シャワーを浴びてから湯船に入ってきました。
「ほらほら、何で隣り合わせなの?」
浩美さん、いきなり立ち上がり
「先ずは、端に寄りなさい。脚を広げなさい。次に私を後から抱きしめなさい」
湯船に浸かった浩美さんを抱き締め、気持ちを切り換えました。
後から、肩や首筋を撫でたり、胸を軽く揉みあげたりしました。
「あれ、何だか慣れているわね。」
後ろ向きに振り返った浩美さんの唇を塞ぎ舌をお互いに絡ませました。
「う~ん、焦らさないで」
脚をモジモジして、切なそうに訴えてましたが、聞こえないフリをして
胸や背中、首筋など上半身だけを攻めました。
「もう(怒)」
浩美さん、私のチンポを握り擦り始めました。
硬くなり亀頭をクリクリ掌で撫で
指を絡め擦りました。
振り返り、対面になり私を立たせ
直に私のチンポを見て、楽しそうに
「楽しめそうね。まだ硬くなる?」
口に含み、舌先でチロチロ舐めてました。
それか、唾液を溜めてジュボジュボと首を動かしていました。
「浩美さん、そんなにされたらイってしまいます」
浩美さん「若いんだから、何回もイケるでしょ。それとも、私が魅力ないのかな」
「イジワル言わないで下さいよ。十分過ぎる程、魅力的ですから」
そのまま、二人して上がり寝室に向かいました。
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