【一枝さん】
私の担当する倉庫、爺さん事務所によく出向き、昼からは翌日に各ホテルに持って行くシーツ、タオルなどのパッケージ作業。
偶にしか人は入ってきません。
一枝さんは、別の部屋での作業ですがカーゴが必要な時や分類出来たタオルを運んできました。
「コウ君いる?」
「あっ、一枝さん奥にいました」
「〇〇ホテルのタオルとシーツを置いとくね」
「ありがとうございます」
奥で作業していると、一枝さんが入って来て
「コウ君、可愛いね 今日もエッチな事をしていたの?」
「マジメに作業してましたよ。アレは偶々ですよ」
「ウソだ 分かるのよ だって口紅が艶々している時は、彼女が化粧を直した証拠だからね 女は目聡いのよ。」
ムチャクチャ怖いよ
「だからね 今日はヤってないわよね。ココは」
話ながら私のチンチンを触りながら屈み込み問答無用に引っ張り出し
まだ柔らかい状態から口に咥えて舌や唇で刺激を与えて堅くしてきます
私も腰を使い一枝さんの口を女性器みたいに出し入れ
喉奥に入ると「ウッウッ」と高揚感ある顔をしてイヤラシイ顔をします
「プハァ、もうダメ入れて」
一枝さん、ズボンをずらして片足を抜き、バックを希望。
手を添えると洪水警報レベル
一気に腰を打ち付け、ハイスピード
一枝さん、準備していたハンドタオルを口にして声を殺してました。
ギュッと尻を抓ったり、鷲掴みにすると、声が漏れていました。
前半、あまり差し入れません
一枝さんに「コウ君の長いから奥に来ると子宮が押し潰れ狂っちゃうから程々にしてね」
逝く手前に、逝く合図で奥に挿します。
「アッアッ。逝くのね 口に口に」
ズニュと抜き、座り込む一枝さんの口に掘り込み舌で絡ませるとドクッと出します。
一枝さん、光悦した顔をして いつも飲み込みます。
咥えたハンドタオルで股の愛液を何度も拭いズボンを履いて自分達の部署に戻られます。
私は、休憩時間が無くなりますが倉庫でお茶を飲めるので問題なし
休憩時間を利用するので、二十分程の時間を作っての忙しいSexでした
※元投稿はこちら >>