【一枝さん】
56才 スレンダー 茶碗サイズ
背は160弱 M体質 Bカップ
複数プレイや露出プレイも経験済
一枝さんの時は、二次会でした。
二次会が近所にある個人経営のカラオケ店でした。
居酒屋でかなり出来上がった状態でした。常連で酒も持ち込みOK。
ビル三階建てで、二階で歌っておりましたが、トイレに行きたくなり三階のトイレを使いに行きました。
トイレを出ると、一枝さんが立っていました。
「一枝さん、どうしたのですか?女子トイレは二階ですよ」
一枝さん「私、見ちゃったわよ。孝子さんとエッチなこと、していたでしょ」
ヤバイと慌てました。
「ふふふ、内緒にしてあげるわよ。早くおいでなさい」
三階には、カラオケ部屋が2つ有りましたが真っ暗で客が入っていません。宴会用で広い部屋でした。
その内の一部屋に引き込まれました。
部屋は外からの街灯の明かりが入り、薄らと分かる感じでした。
「あっ、ダメよ 明かりを付けたら、周りにバレるからね。」
一枝さん、いきなりキスを迫り激しく求められズボンも引き剥がされました。
剥き出しになったチンポをバクっと咥えられました。
「一枝さん、僕 いまトイレで用をたしたよ」
一枝さん、嬉しそうに一心不乱で咥えて離しませんでした。
「あんなの見せられたら、寝てた子を起こされたわよ」
ブラウスを脱ぎ出し、ブラは無かったです。
「触って」
意外とあまり垂れても無く、感覚はテニスのゴムボールでした。
スポッと手の平に収まるサイズ、片手で左右の乳首を攻めると、反応が激しく早々と声を出してました。
私のチンチンを口に咥えたり、離してヨガル忙しい方でした。
「ちょっと、触るの止めて」
下から息も切れ切れで
「おちんちん、久し振りで味わいたいから暫く我慢して」
それから、ジュボジュボと薄暗い部屋に音が鳴り響きました。
「一枝さん、激し過ぎます」
「久し振りなんだから、好きにさせて」
手こきをしながら、玉袋を揉んだり付け根と尻の穴まで指を這わし時には舌を窄めてお尻を手で広げてアナルを責めてきたり超熟女のテク、少し引きました。
「ヤバイです。出しますよ」
ピッチを速められ、ドックンドックンと出しました。
一枝さん、咥えたまま飲み込み、そのままフェラを続け纏わり付いた精液も味わっていました。
イッタ後で、くすぐったいのですが、快感に変わりカチカチになりました。
「若いわね早く入れて、もう興奮して濡れているわ」
一枝さん、ソファーに手を付いて下着を脱ぎお尻を突き出してましたのでバックで射し入れました。
「うぉ~」一枝さん、獣みたいな声でした。
時間も気になり、最初から全開でピストン 合間に深々とドスンと突き刺しました。
「お~、届く届く 飛んでいく~」
後から、思い出したら世代で発するセリフが特徴あるな……
一枝さんのお尻を強く指を食い込ましたら「お~ソレダメ~」
脚をブルブルしながら、ギュッと締め付けられました。次に強めにパーンと尻を叩くと「オッオッ ウ~」
絞まる絞まる。調子に乗り叩いたり抓り激しく突き上げていたら、一枝さん「来る来る出ちゃうアカン」
汐を噴きました。私は、一番奥までは入れてないので、グッと突っ込みました。「アカン、押し潰されてる深いわ深い。」その深い所で擦り付けるように腰を上げ欲望の塊を吐き出しました。
肩で息をしながら、ニュチャっと
抜き取り、一枝さんをソファーに座らせて口に持っていくと、咥えて綺麗にしてくれました。
「ねえ、見張ってね」
ヨロヨロしながら、洩れ出す精液を手で蓋をするみたいに押さえながら男子トイレに入り後始末をしに行きました。
「一枝さん、トイレットペーパーを下さい。部屋の汚れを拭きますから」ポタポタ落ちたザーメンを拭き取り流しました。
時間差で仲間の部屋に戻りました。
出来上がった連中には、バレてなかったです。
一枝さんとは、その後は倉庫で数回
セックスしましたが、中出しはNGでした。それは、仕事中に匂いがするからです。2回とも、出すとき口で受け止め飲んでいました。
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