【浩美さん】
29才 標準サイズ バランスが良い
ライトブラウンのショートカット
見た目 三船美佳
耳元で囁き、狙い通りに〈にゅちゃ〉
浩美さん、驚きました
「いや~、お尻は辞めて怖いよ」
ゆっくり、第一関節だけを入れ 優しく微妙な動きで様子見をしました
嫌がっていたのに、徐々に艶っぽい声が混じってきました。
そして、小指と薬指で〈オマ〇コ〉に入れ、お尻には中指を深く射し入れました。
浩美さん、初の二本射し入れで
「いや~、ヘンになる~」
微妙に、指を開いたり〈個別に動かします〉指を閉じたり〈膣とアナルが壁1枚で擦れます〉
体全体で逃げるように、強烈な快感に耐えていました。
少しペースを落とし、浩美さんが安心した頃に体位を変えて、上半身を浩美さんにの下半身近くに持っていき
露わになったクリちゃんを口で吸いました。
「ダメダメ、ご免なさい 死んじゃう」
舌先で弾いたり、クリちゃんに軽く歯を立て甘噛みもしました。
二穴の指も強弱を付け攻めました。
「あ~~~」大声で叫ばれ、海老反り〈ブリッジ状態〉になられました。
シャッシャッ 潮を吹かれました。
ベットで大の字で倒れ、少しされて
胎児の様に丸くなられました。
まだ荒い息をされている浩美さんの
頭を撫でていました。
「何てことするの!!」
復活した浩美さん、睨みながら言われましたが
「だって、浩美さんが悪いんですよ可愛いいし、ドキドキしていたから 年下を馬鹿にされたくないから、精一杯 浩美さんに喜んで欲しく 背伸びをしました。ごめんなさい」
浩美さん、徐々に怒り〈照れ?〉を収め苦笑してました。
「あっ、ズルイよね。そんな言い方されたら怒れないじゃん」
「それと、何でソレを付けていたの?」
「あっ、スキンですか?だって、お尻って繊細だと書いて有ったから、ばい菌や傷などに気を付ける為 スキンが良いかなと思ったから」
「ふ~ん ちゃんと考えてくれているんだね。そんな気配り出来る男の子って可愛いよ。」
浩美さんから、キスされました。
「で、誰に仕込まれたのかな?」
「いえ、単なる聞きかじりで初体験です」
事実、ただの知識だけで初体験でした。
「だったら、キミ。生来の女ゴロシかもね。」
浩美さん、クスクスとタオルを胸元を隠して笑ってました。
「違うと思いますよ。ただ、浩美さんが素敵で頑張った結果ですよ
浩美さんが素敵な体がだから、気持ち良かったんですよ」
浩美さん、大笑いされ
「やっぱり、誰かに仕込まれたでしょ。女ゴロシのテクニック。」
心外だったので、少し拗ねていたら
「可愛いね。」
頭をポンポンとされましたので、反撃に移りました。
「可愛いんですよね。」
浩美さんのバスタオルを奪い取り、露わになった胸の、まだ尖っていた乳首を甘噛みをして、片方は指で捏ねました。
「あっ、卑怯者~」
油断していた浩美さん。
私の頭を槌み、ブルブル震えてました。
唇を離し、浩美さんに激しいキスで浩美さんの舌を求め、お互いの口周りは、唾液だらけになりました。
「ファ~、激しいよ。あっ、摘まむのダメダメ」
右手て先っぽを親指と中指で摘み捻り、人差し指で はみ出た乳首を弾いたりしました。
左手では、ワザと胸の形が潰れる様に揉みあげ 上向きの乳首を人差し指で強い目に下に弾きました。
キスしてても、何度も離し
「だから、ズルイから 触り過ぎだから。」
私も口を離し、首筋を軽くカプっと噛み、肌に舌を這わしました。
たまに、耳たぶをふっと息を吹き掛けたり、舌を這わしたりしました。
ア~でなく、一気に吸い込んだ空気を吐き出すみたいに
「フワァ~」と、叫ばれました。
その後、ガクガクと体を震わせて
ガクッンと、脱力されました。
そのまま、仰向けにして
溢れている愛液をペロッと舐め、舌先で縁をなぞりクリを唇でカプっと挟みキスマークを付けるくらい吸いました。
「あっ、イヤイヤ」
復活した浩美さん、脚を痙攣されてました。
そのまま、私のチンポをシコシコ擦られてから、口に含まれました。
俗に言う 69ですね。
亀頭の筋裏を舐めたり、奥まで飲み込むのに、疲れからか首を上げるのが辛そうだったので私自身が腰を振り出し入れしました。
ジュボと奥近くまでから口先まで、ストロークしました。
気持ちよくなり、硬さも増してきましたので やや反り気味のチンポをノド奥まで突っ込んでみたら
「うっうっ」
様子見をしていると、少しM気があるようで 少し荒々しくされると感じると分かり、たまにノド奥で止めていると体をピクピクしてました。
差し入れた指も、キュッと締め付けてきました。
愛液も染みだし、動かす度にイヤラシい音が大きくなり、グチュグチュとワザと鳴るようにして、浩美さんに「イヤラシい音が鳴り響いてますよ。如何したのですか?」
浩美さんは、「音なんて出てない出てない」
否定してましたが、チンポを咥える余裕など無く、感じているのをバレないよう必死でした。
再度、チンポを口元に持っていき咥えるさせ腰を振りました。
アナルとマ〇コを攻め、空いた片方の指でクリちゃんを攻め続けました。「あ~、それ反則 変になる~」
ドンドン、濡れだしアナルまで垂れてきました。
それが潤滑油となり、アナルを撫でたり押し付けたりすると、大きな声と体を震わせていました。
「もうダメ、コレ入れて」
私のチンポを握り締め、肩で息をしてました。
あまり、焦らすとタイミングが悪くなると思い、浩美さんの両脚を槌みM字に開きチンポを的に当て、一気に奥深く突き刺しました。
「ヒャ~ ウ~」
海老反りになり、ビクンとなり静かになりました。
入り口から半ばぐらいを三拍子リズムで動かしていました。
「アッアッ イイ」
復活した浩美さん、下から私の顔を見ながら虚ろな顔をしてました。
両脚を担ぎ、膝着きから相撲取の四股のような体制を変え、上から下に差し込み、時には奥深く射し入れました。
「奥まで刺さっている」
顔が高揚して赤みが出て来たので
テンポを速め16ビートに変更。
「ダメダメ、ヘンになる~ 壊れちゃう」
浩美さん、顔を左右に振り回し両手で私を捕まえようとしました。
振り回した腕を逆に槌み、差し入れるタイミングで、引っ張ると強烈なピストンと変化。
「イヤ~、死ぬ死ぬ 死んじゃう」
結合部は、クリーミーな泡立ちとなりチンポに纏わり付いてました。
(そろそろ全開かな?)
16ビートから8ビートに落とし
腰を深くまで割り入れました。
「ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ」
「アッアッ、イクイク~」
脚をピンと力が入り、爪先までも。
そして、ガクガクとなりクタ~
私は静かになった浩美さんの脚を片方だけ担ぎ、横向きに体を傾け一気に元気なムスコを突き入れました。
「うぉ~、奥まで入りすぎ ヘンになる。ダメダメ壊れる。やり過ぎ」
眼を覚ました浩美さん、半泣きで腕をバタバタしてましたが、停めません。多分、帆掛け舟とかいう体位
片足上げているので、ヨットみたいですが、一番 深く刺さる体位だと思います。
スライドも好きに出来ますので、止めないで攻めました。
「アグゥ~、ウッウッ また来る来る ダメダメ イクイク」
また、クタ~と成りましたが、私はまだイって無いので継続。
「ゴメン もう死んじゃうよ 頭がオカシクナッタ」
突き上げながら、乳首を捏ねました
「ダメダメ、ドコを触られても感じるからヤメテ (TOT)」
私も逝きそうになり
「浩美さん、逝きそう」
「アッ、中はダメダメ」
「ウッ、もう限界かも」
「ダメダメ、中はダメ」
逝く寸前で抜きました。
そのまま、ガマンはしましたが、浩美さんのお腹にドクッドクッと出しました。大量に。
急いで抜いたので、カリ部分でかなり擦ったので浩美さんもイっていました。
2人して体全体で息をしてました。
それから、2人してシャワーを浴び
乾燥機に入れた服に着替え、まだ豪雨のなか、浩美さんの車で近場の駅まで送られました。
車内では「今度、サイズ教えてね」
断りましたが、数着の服が浩美さんのクローゼットに置かれました。
浩美さんとは、週2、3のペースで
関係をしました。お互いが休みの日には朝から部屋に上がり昼頃にデートして夕方に二回戦でした。
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