そしてひとしきり肛門とおまんこを舐めたあと、俺は勃起したペニスを清美に後ろから突き刺した。
「ああっ!気持ちいい!」
と言いながら清美は自ら腰を振りだす。なんて淫乱なメスなんだ!
俺はその動きに負けないように俺のペースでピストンを早める。
「あ、あ、あっ!はああ~~」
「もっともっと激しく突いて、奥まで奥まで!」
俺は出来る限り奥に届くようにちんぽを刺す。子宮口に先が当たる。
そこをグリグリしてやる。
「ああ~、もっと、あー、あいあいいい~」
清美は上半身もくねらせながら、俺のいきり立ったものを受け入れる。
俺はドMな清美のデカ尻を両手でスパンキングを始めた。
「あっ!あっ!いいっ!」
何もやってもヨガる。淫乱だ。
「もっと叩いて」
俺のスパンキングが強くなる。しかし痛いとか言わない。俺の叩く力はマックスになってもヨガり続けている。
尻の表面が赤いのを通り越してだんだん腫れてくる。それでも清美はヨガり続ける。
「もっともっともっともっともっともっともっと~」
普段Mの気がある俺もこの時ばかりはSになろうと思い、思いっきり突きながら叩く。
俺が体位を変えようとしても
「いや!バックでしてバックがいい!」と譲らない。
どうしてか訊くと、バックは好きなのだが旦那がしてくれなくものすごく久しぶりだそうだ。
結局俺はバックのままフィニッシュを迎え、清美の白い背中に精子をぶちまけた。
そしてその日は別れ、また会おうという話になった。
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