「舐めてやろうか?」
「ああ、舐めて舐めて舐めて!」
俺はしゃぶりつくように清美の足をさらに広げておまんこを口で襲った。
「あー気持ちいい!もっともっと激しく舐めて!」
清美のおまんこからはどんどん愛液が溢れ出て濡れてくる。透明なヌメヌメした液体でおまんこ全体がテカっている。
おまんこは最高に美味しかった。臭いはキツくなく雌のフェロモンを感じるし、何より喘ぎがいい。
「ああ~!いいっ、そこ、そこよ、もっともっともっともっと!」
相当自己中なのか自分のペースで求める清美。
俺は指も入れながらクンニを続けた。
「ああっ!イクぅー!」
清美はしばらくしたら大きな声を上げて絶頂に達した。
今度は清美の番だ。俺が寝転がり勃起したちんぽを突き出すと、また上手なフェラ攻撃が始まった。
「ああ~やっぱり固いのいいわぁ~!これくらい固くないと」
「あー、これがあたしのおまんこに入るのね!ああっ~たまんない」
いちいち解説がウザいが、褒められて悪い気はしない。
そして、散々竿、玉、亀頭、アナルを舐めてくれたあと、いよいよ挿入。
「じゃあ入れるよ」
「あっ、待って、バックでして!」
そう言って清美は自ら四つん這いになり大きな白くて綺麗な肌のお尻を高く突き出す。
清美のおまんこが丸見えだ。
まず俺は柔らかそうなお尻の穴を舐める。清美が悶える。清美はお尻の穴を嫌がらない女だ。俺は調子に乗り舌を差し込んだり、吸いだしたりする。柔らかな襞がだんだん唾液でふやけてくる。
「ああっお尻、お尻は、いゃぁ~」
そう言いながらも全く抵抗する気配がない。
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