素っ裸になった2人。
清美は洗い場に立って中腰でオシッコをドバドバと吹き出した。
ビール飲んだからかものすごい量。
俺は本当は女のオシッコを頭から浴びるのが三度の飯より好きなのだが、流石にそれは初対面でできなかったので、清美の下に滑り込みちんぽにオシッコを掛けてもらいながら自分でペニスをしごいて見せた。
清美の小陰唇の間から勢いよく吹き出す太めに出るオシッコ。色はほぼ透明で風呂場にオシッコの臭いが充満した。
「うわぁフル勃起してるよ~」
「当たり前だ!こんなエロいもの見せられて!」
そしてオシッコを出し切ると清美は自分のションベン混じりのビンビンのペニスをしゃぶり出した。
上手い!なんてフェラチオ上手なんだ!強すぎず弱過ぎず。的確にポイントを刺激し、そしてカリの周囲や竿、金玉への舌戯も忘れない。
「おおっ清美ちゃん、イキそう、だめ、だめ!後に置いとかないと」
「口に出してもいいよ」
「そんなことしたらセックスできなくなるよ!?」
危ういところでフェラがストップした。なんて淫乱で恥じらいのない女にのか?この後のセックスが楽しみだ。
俺たちは身体を洗いっこして、風呂を上がった。清美はもうセックスしたくてたまらないようで、バスタオルも巻かずに全裸のままラブホのベッドの掛け布団を剥がしシーツの上に仰向けに寝転がって股を開く。手際よい。
酔いも手伝ってか、なんとも大胆だ。
清美の体は、やや茶色だが綺麗な乳首がついたEカップほどの少し垂れた巨乳。お腹は2段腹にはなっているが見苦しいほどではない。そしてパックリ開いたおまんこはビラビラも綺麗で、少し毛深かった。
「舐めてやろうか?」
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