レスありがとう
最初だから時間が鮮明に思い出させる。
ベットのフロントの時計は5時28分だった、
ホテルを出るときは9時5分だった。
俺は部屋に入るなり抱きよせ口を絡めた。
彼女はダメダメと言いながら手を首に絡めた。
貪るように口を吸た。
こんなことはダメ駄目、言いながらも彼女も舌を絡め喘ぎだしました。
スカ~トの下に手を入れると、薄小さい目のパンティが感じた。
パンティが濡れて腿もズルついていた「こいつ感じているな」と思い
オメコに手を差し入れると洪水状態・・・で俺はビックリした。
風呂に入ろうと思っていたがもう辛抱出来なくなってしまった。
子供産んで数か月なのになんやこれはえらい好きもんやとチンボがピンピンになってもうたわ。
首筋を舐め耳たぶを舐め噛み息を吹き込むと、体をビビッと震わせ「アッ、アッ、好いわ、ヒャッ
ア~ア~~~~感じる」など喘ぎ声が続く。
お乳を舐め吸い揉んで指でオメコを摩ると声は一段と大きく泣き声に近い状態になった。
「ア~~好い~好いわ~アヒャ~~~~~、お願いオメコ舐めてお願いオメコオメコ~」
俺はビックリ仰天、オメコなんてことが使うなんて、まだ初めてするの男に・・
子供のような顔をした22歳の若妻が たまらずオメコにムしゃぶり津いたわ。
(後でビックリしたと聞いた。旦那がオメコ、チンボを言うのが好きで言わないと燃えないし
機嫌が悪くなると言っていた。それで自然と気持ちが良くなると出てしまうと。)
5分以上舐めてチンボを入れようとすると「もっともっと舐めオメコ舐めて~~」と言いながら
上になってオメコを顔に跨りチンボを口にくわえシュッポシュッポと吸い付いた。
おれもオメコを舐めまっくた。
彼女の興奮も最高潮に達し「チンボ入れて」と言った。
オメコは毛深くビラビラは大きめで卑猥に濡れて光ってる。
チンボをオメコにあてがいゆっくり突き入れていく。
「オオオ~オ~ッ~~、大きい~、オ~ヒャ入った~、ア~ウ~ッ」とくぐもった声で喘いだ。
2、3度大きく突き上げると「好いわ~好い、こんな感じ初めて・・・ゆっくり動いて大きくて
少し痛い~、ゆ・ッ・くり・・・と慣らしてオオオ~ッ」と言ってしがみ付いてきた。
「結婚したら浮気はせんつもりやったのに・・してしまった・・どうしよう」と喘いでいた。
抱き合いながらこのような感じのことを喋っていた。
俺「初めて見たときからお前を好きになったわ」
良子「何となく感じてたわよ」
俺「一年近くこれを夢見てチンボ扱いてた」
良子「イヤ~ン~、いやらしい」
良子「最近ね夫がね・・・いやらしいの・・・大ノ河がお前をやらしい目でみてるぞって言うのよ」
俺「あんたとオメコしたくってしたくって」
良子「夫がね・・・してる最中に・・・大ノ河とオメコしたいって言えて、フフッいやらしいの
私がしたいって喘ぐとチンボが中で硬くなって・・・・思い出してもいや~ん」
俺「ニシチャンは変態やな、(笑い)望みどうりにオメコ突きまくったるわ」
良子は囁くたびに興奮して喘ぎのすすり泣きが続きく
気持ちの良いオメコやチンボに纏わりつくようなグネグネした感じがたまらんだわ。
結合部を見ると、良子の白い白濁液がチンボの根元に一杯へばりついていた。
こんな真っ白なネバネバの愛液はこの時初めて見た、5人ぐらい女としたが、良子が初めてやったわ。
気持ちが良すぎて早く出そうな感じになった。
「奥さん逝きそうや、動かんといて・・・気持ちのええオメコやこんな初めてやわ」
良子「私も初めてこんな感じ・・離れられえんへかも~、お~腰がうごいてしまう~う~
今逝ってももう一回できるやろ~・なら逝っても好いわ~おもいきり突いて逝って~」
その言葉にこれは一気にピストンぼ回転を上げた。
お互いの汗が体中流れだした。
「奥さん好いぞ~チンボ気持ちええぞ~」と声が出てしまう。
良子「奥さんなんて嫌良子と呼んで・・好いわ好いわ好いわ~オ~~オメコ壊れそう
夫より好いわ~貴方のチンボチンボチンボ~~、夫が最高だと思ってたのに夫が最高だと
好いわ~、ウュヒャッ~、いつ逝っても好いわ~」
限界が来た「逝くぞ~おりゃ~オ~」
とピストンの限界の突きをドドドッと入れた。
目の前が真っ暗になってきた「逝く~」と腰を深く突き入れ精子を深く放った。
良子「逝く~逝く一緒に逝~アワワワツッ~」と泣きながら逝った泣く女は初めてだった
人から聞いたことは有ったが泣く女は貴重やあまりいないからとも言っていた。
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