男根に植えていたのか?早いストロークでちんぽを激しく上下にフェラする。
頭が激しく上下に動く。やや短めの髪が揺れている。とても気持ちいい。
「ああっひろみさん、気持ちいい」
ひろみはさらに顔を上下に動かす。
「ひろみさん、金玉舐めて」
するとひろみは俺のちんぽを持ち上げ金玉から裏スジを舐め始める。
これが上手い!
強すぎず、でも口の中で金玉をうまく転がす。相当旦那に仕込まれたか?それとも他の男か?
ちんぽと金玉がひろみの唾液でべちょべちょになる。
そろそろ入れたくなって来た。
「ひろみさんコンドームつけて」
「はい」
ひろみはコンドームを勃起したちんぽに装着する。
なかなかうまくはまらない。ようやく根元までコンドームが着くと、俺は正常位でひろみのおまんこにちんぽを差し込んだ。
「ああー!あー!」
ひろみは俺のピストンに喘ぎながら、両足で俺の腰をロックしてくる。
俺はピストンしにくくなるが、繋がったまま無理やり揺するようにピストンを続ける。
ちんぽは子宮口に当たり先端がグリグリする。
「ああーっ、あーっ」
ひろみの喘ぎは相変わらず控えめだが、相当奥まで欲しがっているように思える。
俺は体位を代える間も無く、数分後には果ててしまった。
「ひろみさん、出るっ、出るっ出るよ!精子がおまんこの中に出るよっ」
「あー、いやー、あーっ」
俺は大量の精子をコンドームにぶちまけ、セックスは終わった。
その夜、俺は家に帰った。
リビングに入ると嫁が
「夕方に山田さんという男の人が家の電話に電話あったよ。」という。
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