俺は舐めながらひろみの乳首をつまむ。ひろみは身をよじらせながらよがる。そしてさらに愛液が溢れてくる。
(この女大人しいが相当好きもんだな)
俺はクンニと指でGスポット責めに転じる。
「ああっ!あっ!」
また控えめに小さく喘ぐ。
Gスポットを擦りながら、時折ポルチオを指でツンツンしてやる。
「あっ、あっ!」
ここもいいようだ。
どんどん愛液が溢れてくる。よく濡れる。
ひろみのぐちょぐちょになったおまんこは白濁した愛液が絡まっている。
俺はクリトリスを吸いながら、Gスポットを激しく責め続ける。ついにひろみは絶頂に達した。
面白かったので、俺は枕元にある備え付けの電マを取り出した。
「ひろみさん、これ使ってみる」
「え?もうイッたからいいよ」
俺は容赦なく電マをひろみのクリトリスにあてがい、スイッチをオンにする。
「あー!あー!あー!」
今度は声が長くなる。口を大きく開けて喘ぐひろみはとことんエロい。
「だめ、またいっちゃう」
「また行くの?スケベだな、ひろみさん」
「あっ、あー、あー、いく、いく、いきそう、あっあーーー」
再びひろみは果てた。
俺はもういいだろうと思い、コンドームを装着しようとした。
するとひろみは身体を起こし、コンドームを俺から取り上げ、装着前にちんぽをしゃぶったきた。
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