ホテルに入るとすぐに、ひろみの携帯が鳴った。俺は息をひそめると同時に自分の携帯の着信音をサイレントにした。
電話の相手はひろみの旦那からだった。恐らく今どこにいるの?という電話だと思う。
「今友達とお茶してるんだ。夕方には帰る」と話していた。
「旦那さん何の用なの?」
「何でもないよ。結構しつこいの」
俺は単に自分の嫁の行動が気になって仕方ないという人も世の中にはいるんだなくらいに思っていた。
二人はシャワーを浴びて、まだ昼になったばかりの時間帯に全裸でベッドに入った。
軽いキスからのディープキス。
Dカップくらいのひろみのまだ張りのあるおっぱいを弄りながらキスをした。
ひろみの乳首は薄い茶色で、少しだけ肥大した乳首がポツっとしてエロい。
しゃぶりつきたい衝動に駆られながらもキスを長めにする。
ひろみは舌を奥まで吸うのが好きなようで、吸ったり吸われたりと激しいキスが続いた。
しばらくすると、俺はひろみのおっぱいをしゃぶろうとするが、ここは少しイレギュラーにいきなりひろみの両足首を掴んで大股開きにし、おまんこをいきなり吸った。
ひろみは小さく「あっ」と言うと、すでに濡れたおまんこを俺に委ねた。
ひろみの小陰唇も乳首同様、黒ずんではなく、薄い茶色で中はピンク色だ。
クリトリスは大きめでぷっくりと突き出している。
俺はクリトリスを舐めたり吸ったりしながら溢れてきた愛液を音を立てて啜る。
「ああっ」
声は控えめなひろみだが、感じてるのがわかる。
クリトリスを唇で含んで吸い出し、先端を舌でチロチロする。大概の女はこれで大きく喘ぐ。
ひろみも例に漏れずこのクリトリス責めには弱いようだ。
「ああっ、あっ」
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