浩美の体は豊満でとても心地よかった。
セックスをする気ではなかったが、この状態ではどうしても次へ進まないのも不自然だ。
俺は浩美のTシャツをめくり、乳首を吸い出した。
浩美は押し殺したような声で喘ぎ始めた。
この後どうするのかわからないが、浩美は俺のちんぽを服の上から揉み始める。
俺は左右の乳首を吸い、そして巨乳を揉みしだいた。
50歳とは思えない張りのある乳房。
乳首はピンク色で想像していたおばさんではなかった。
強く揉むのが好きなのか力一杯揉むと喘ぎ声が大きくなる。
首を横に振りながら感じている。
俺はしばらくこの状態を楽しんだ。
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