そして何時間寝たのかわからないがふと寝返りを打つとなんと浩美はソファの俺の横に寝ていた。
狭い中なので体が当たって眼が覚めたのだ。
浩美は寝ている。横向きにこっちを向いているから巨乳が目の前にある。
俺はその気は全くないものの、眠気でうつらうつらしていたからだろう、思わず赤ん坊が母親のおっぱいに顔を埋めるように浩美の巨乳に顔を埋めてしまったのだ。
(まぁ少しくらいは許してくれるだろう、ちょっと巨乳に抱かれて寝てみよう)
そう思っただけだった。
しかし、その時こともあろうか浩美はこれでもかという強い力で俺の頭を抱き抱えてきた。
俺は身動きが取れないばかりか、浩美はその力を全く弛めようとはしない。
俺は離れようとしてみたが、それを遮るかのように更に強く抱いてくる。
俺は観念した。
すると浩美が
「ごめんね」と小さな声で言った。
「少しだけこうしていて」
俺はこの時全てを察知した。そして浩美の太ももに足を絡め、イチモツを浩美の太ももに押し付けたのである。
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