浩美がもしもっと若ければ間違いも起こったかもしれない。浩美は恐らく若い俺に遠慮してたのだろう。
一方俺は全くそんな気はなく、ただ好意に甘えているだけだった。
ところがある日状況は一変した。
みんなが帰ったあと、寝る支度を済ませた頃に
「ねえ、美味しいウイスキーがあるんだけど、もう少し飲まない?」
「ええ、もちろんです」
そう言って2人でリビングで話が弾んだ。
「そろそろ明日もあるので寝ます」
「わかった、じゃあおやすみね」
そう言って浩美は寝室へ戻ると思いきや、
「ちょっと淋しいからソファの下で寝てもいいかしら?」
「え?、ええ、でも僕イビキがうるさいですよ、特に飲んだ後だし」
「いいのよ、構わない。邪魔しないから」
それでも俺は変な気になることもなく、すぐに眠りに落ちたのだった。
しかし、夜中に酒のせいかトイレに起きた。
暗い中手探りでトイレに行って、戻ってきた。
そしてソファの下を見ると浩美が寝ている。
ぽちゃ体型で巨乳、しかも驚いたことに、夏とはいえ浩美はでかい尻にパンツだけ、上はノーブラでTシャツを着て寝ている。
ぽちゃな上に巨乳なので、シャツはピチピチで乳首が浮き出ている。
俺は驚いたが全くその気にはならずに、また眠りにつあた。
この頃になると流石に鈍感な俺でもこの女は俺に抱かれたいと思ってるのかな?でもこんな熟女だと勃つものも
勃たないなと思いつつ、次回からはやはりビジネスホテルを取ることにしよう、と思った。
※元投稿はこちら >>