お恥ずかしい話だが、俺は童貞がすぐに発射するかのように、ものの5分ほどのピストンで達してしまった!
発射はぽっこりしたお腹の上。
ヘソの窪みにドロドロの溜まった精液が池のようになっていた。
そして行為が終わった後、浩美はヘソあたりの精液を拭き取りながら、
「あなたのこと、前から抱かれたかったの。でもこんなおばさんから迫られるのも嫌でしょう?だからほんとずっと待ってたの。今日は嬉しかった。」
と言う。
俺は俺でとても気持ちよかったので、
「今まで抱いてあげられなくてごめんなさい。今日は滅茶滅茶気持ちよかった。また抱きたいな」
そしてこの熟女とはその後岐阜に通う間の残り半年間、月一回マンションで交わることになった。
浩美は旦那とはもう何年もレスで、男に飢えていたとのこと。
俺はさんざん豊満な熟女を堪能して、そして岐阜の仕事が終わると、別れを告げた。
最後は尻すぼみですみません。
でもとても印象に残った女で、俺が熟女好きになったきっかけを作ってくれたのが浩美です。
※元投稿はこちら >>