これこれ、硬くて大きいの入ってる~槌
人妻Nはなんとも言えないアへ顔で私を見つめながら言ってきます。
ちんぽを半分入れた状態で結合部には生暖かいお汁の感触、内壁のざらざらした感触を亀頭で味わいながら奥までひと突きすると潮が小便小僧のようにピュ~~と私の胸辺りまで飛んできました。
出ちゃった~止められないごめんね、と言いながら吹きっぱなしで万歳しながらそれを浴びる私をじっと見ています。突き刺したまま出尽くしたあとビショビショになったお互いの体に興奮し、ゆっくりと出し入れすると人妻Nはおちんぽスゴいと連呼しながら深く逝ってしまいました。逝ったおまんこの蠢く感じが堪らなく激しくピストン、ちんぽも限界になりおまんこから抜き私は果てました。お腹に溜まった多少黄ばんだドロドロの分身を人妻Nは両手で体に塗りたくり、その両手を自分の口で綺麗に舐めとります。
精子も大好きなの私…。
潮と精子が混ざり合いそれを舐めている人妻Nを見ているとちょっと萎えましたが自分のちんぽをティッシュで拭こうとしたときにまたくわえてきました。
逝ったあとの半起ち状態のちんぽを美味しそうにくわえながらもっとして欲しいとニコッと笑いながらお願いしてきます。
一旦風呂ね、と言いフェラするのを止めさせ風呂に行きました。時間はまだまだ余裕がありましたし、私も不甲斐なく15分程度で逝ってしまったため復活するか心配もありましたがそんな心配は必要ありませんでした。
※元投稿はこちら >>