少しぐったりした感じの人妻Nは自分の指を舐めながら余韻に浸っております。
風呂の湯も溜まってきたので一緒に風呂に浸かりながらお互いの敏感なところを触り合い少し話しました。土曜日のこの時間が毎週楽しみのようで、代わる代わる男をチャットで引っ掛けては性欲に任せセックス三昧と言っており、旦那に対する背徳感、止められない知らない男達とのセックスが堪らないようです。
胸は若干垂れぎみですが、乳輪大きめのピンク色。40オーバーと思えないほど肌が綺麗で色白、体毛も薄く自分の好みのタイプです。風呂を上がり体を拭いて落ち着いたところでベッドに移動しました。
ウーロン茶で喉を潤しベッドで裸で横になっているとさっそくちんぽに食らいついてきました。
さっきは私だけ逝ってごめんね、たくさん舐めさせて、と言いながら丁寧な舌使いでヨダレを垂らしながらジュポジュポと音をたて喉奥まで味わうかのように厭らしくフェラしています。右手はおまんこを弄りながらです。堪らなくなった自分は体を下にしシックスナインの状態でグチョグチョになったところをまた舌で指で刺激し始めました。その行為が鏡に写されとてつもなく厭らしく感じ、私は我慢できずに入れたくなってきました。まだ昼前だと言うのにこの濃厚な感じが堪りませんでした。
態勢を入れ換え正常位で合体しました。
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