美保の乳首が千切れるのではないか?というくらい噛み続ける俺。
美保は強さを要求し、俺はそれに応える。
美保の喘ぎがどんどん大きくなる。
もうかれこれキスから始まり1時間。
おそらくおまんこはビショビショだろう。
でもまだ触ってやらない。
乳首だけでイクのでは?と思い、更に乳首を責め続ける。
痛くなった乳首を今度は舌だけで舐めてやる。
「あー!あっあっい、い、いいっ」
美保はもうブリッジでもしてるのかというくらい仰け反る。
と、突然美保が細かく痙攣を始める。
声は途絶え、仰け反ってその快感に集中してるかのようだ。
乳首だけでイッたのか?
俺は少し何もせずに観察する。
何も美保に触れてないのにずっと痙攣が続く。
再び乳首に触れてみた。
「いいっ、い、い、いやーーー」
今度は腹のあたりを手でさすってやる。
「あっ」
と言って美保はびくっとなる。
もう全身性感帯だ。
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