長い長いキス。
美保も積極的に舌を絡めてくる。
だいぶ感じてきてるようだ。
しかしまだ急がない。十分に感じさせてからだ。
30分ほどキスしただろうか、俺は美保のバスタオルを取った。
可愛いピンクの小さめの乳首が顔を出した。
いきなり乳首を吸うことなく、乳首の周囲を舐めることにした。
身体をよじらせる美保。
ほんとは淫乱なんだろう?そう思いながら、乳房を散々舐めまわした。
焦らしに焦らして、ついに乳首を舌先で軽めにチロチロしてあげた。
「ああっ」
と大きな声を上げて喘ぐ美保。
頭を仰け反って腰が浮いている。
おお!これはほんとの淫乱ではないか?
おまんこを触りたい衝動を抑え、乳首を強く弱く、舌で弄んだ。
「ああっ!いいっ!」
殊の外大胆になる。先程の緊張が嘘のように雌の鳴き声になっていく。
俺は乳首が感じるとわかるや否や乳首責めを徹底した。時折舌を絡め合うディープキスを交えながら、乳首を甘噛みしてみた。
乳首を噛むと痛がる女も多いが、美保は違った。
どんどんと声が大きくなる。
腰は浮かせて頭が枕に突き刺さるくらい仰け反っている。
そのせいで上に突き出した乳首は更に責めやすくなる。
乳首を噛む力を強くしてみた。
「ああっん!ダメっ、あ、あ、もっとはよ……」
こいつは真性のMか?
俺は過去付き合った女は乳首を強く愛撫すると痛がる女が多かった。若い頃に一人だけ千恵という女が乳首を強めに噛むと感じたが、その後は相変わらず乳首はソフトにと要求してきた。
久しぶりの感覚。俺は殆どの女が嫌がる強さで噛んでみた。
「いいっ、いっ、いっ、あっ、もっと強くっ」
と美保は要求してきた。
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