もうどこを触っても性感帯と化している美保。
俺は美保をうつ伏せにさせ、背中からお尻をさする。
「ああっ」
と声を上げる。
「美保感じるのか?」
「ああっ上手っ」
「どこが感じるかいってみて?」
「ああん、意地悪っ。全部素敵」
俺はしばし美保の太ももやお尻を軽く撫でる。
とても幸せそうに吐息を漏らす美保。
俺はついに下半身を責めようと思い、美保の閉じた太ももを開く。
お尻の穴が丸見えだ。
その下にはちょっとグロい色のビラビラが顔を出す。
俺はいきなり核心には触れずにお尻の穴の周辺を吸う。
美保は再び喘ぎ始める。
「お願い、おまんこ吸ってください」
美保は相当淫乱と化してきた。
俺は美保を仰向けにさせ、股の間に顔を近づけた。
大きめの黒いビラビラの間に、見え隠れするピンクの膣穴。
ここからは一気にスパートをかける。
いきなりクリトリスを吸い、強めに舌や鼻を押しつけながら激しくビラビラを吸う。
「ああっ凄い!いいっ!いいっ」
と野獣のように吠える。
美保はまた仰け反り俺からはおっぱいの頂点しか見えない。
美保は大胆にも自分から股を大きく広げ、更なる激しいクンニを要求してくる。
俺は人差し指と中指の二本を一気に割れ目に入れ、激しくピストンする。
「ダメっ!あっあっあっ!いいっ!いいっ!」
美保はどんどん激しく喘ぐ。
俺の息子はもうギンギンに勃っている。
クンニしながら指ピストンを10分くらい続けたころ、美保がおかしくなった。
「あ"ー!あ"ー!あっあっググっぅう!」
もう人の声とは思えない大きな喘ぎ。
まるで獣のように仰け反り喘ぐ。
美保はイッた。
イッたが俺はやめない。
更に激しくする。
「あ"~あっあっ!あーっ」
美保はすぐに再び頂点に達する。
結局5回ほど手マンでイカせ、愛撫は終了した。
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