座り込んだのは、やはり逝ってしまったようです。
「あぁっ我慢できない!入れて!」
えっ!ここで槌という思いはあったのですが、自分も収拾がつかないぐらい興奮しています。
幸いにも彼女はスカート。しかし、タイトなのでクルクルと巻き上げ、パンティは横にずらし、躊躇せず、あそこの具合も確かめず、一気にバックから挿入です槌槌
予想通り、洪水のように濡れていて、肉棒を押し入れると同時に汁が飛び散りました。
「あぁ~気持ちいい~」「しっ四角い~」
何度も絶叫し何度も痙攣しました。
「ね、逝って…このまま奥にだして~」
何度か激しく突き上げ、望み通りに自分が届く最も奥で逝きました。
「きゃあ~っ!」
半失神です。
しばらくはそのまま。
肉棒に勢いが無くなって初めて合体を解きます。
しばらくはお互いに呼吸が整わず、ゼイゼイ言っていましたが、彼女がパンティを整え、まくりあげたスカートを下ろします。
「そのままじゃ垂れない?」
「あれだけ奥なら大丈夫よ。それより…」
彼女は肉棒を手に取り、その前にしゃがみ口で掃除をしてくれます。
「あぁ、オチンチン美味しい」
しばらく夜風で余韻を楽しみ、電車が来る時間を見越して駅に向かい、最終に近い列車に乗ります。
到着した駅は人影もまばらでしたが、彼女の地元ゆえ、何もせずに別れました。
10分ぐらいの後、彼女からのメール。
「歩いてたら出てきた槌」
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