初めて逢った日から半月程でしょうか。
メールでですが、連絡がとれました。
なにせ彼女の旦那が自分の上司ですから、なかなか…
とりあえず、隣街に呑みに行く事としました。
隣街の駅で落ち合い、彼女の案内で雰囲気のいいカウンターが売りのバーへ。
彼女の持つ雰囲気に反してかなり酒は弱いようで、僅かな量で、目がトロリ。
「体、鍛えてるんでしょ?触ってもいい?」
こちらの答えを待たず、太腿から胸を触ります。
「この前、抱きしめられた時に胸板が厚い事が分かったの。直接見たいわ」
薄暗い店内。キスをしながら「夜風にあたろうか」と誘います。
川が海に流れ込む防波堤まで手を繋ぎながら歩きます。
抱き合いながら足を絡めてくるので、転けそうになるのですが、ぐっと我慢。
「逞しいのね。胸見せて」
ボタンを1つ1つ外していきます。はだけた胸を撫で回します。
時折、爪を立てたり乳首を摘まんだり。
「ね、舐めていい?」何を今さら…
乳首だけではなく、胸板もチュパチュバ音を立てて吸いまくります。
「あぁ、いいわ…分厚い胸、大好き」
やがて胸に置かれていた手は滑り落ち、勃起した股間を撫で回します。
「硬い。ここも逞しいのかしら」
自分ももっと刺激が欲しくなり、ベルトを緩めファスナーを下ろし、彼女が触りやすいように準備します。
彼女の手をとり、股間に導きます。
思いの外、丁寧に握ってきます。
優しく前後に擦るのですが、彼女の体が時折、ビクッと動きます。
「あぁ、先っぽが濡れてる…」と言ったと同時に一際大きく体をびくつかせ、体を預けてきます。
しばらく動かず、ぺニスは握ったままです。
顔を見ると呆けたような表情です。
「…逝っちゃった。握っただけで逝っちゃった」
握っただけで逝かれたのは初めてで、光栄なのですが、当然自分は逝ってないわけで。
そんなこちらの状態を察したのか「ゴロー君(俺の名前です)も気持ちよくさせてあげる」というと、ズボンを一気に下まで下ろし、膝まづきぺニスを見つめます。
ギンギンで先から我慢汁が出ているのが自分でもわかります。
その先端をペロッと舐めたかと思うといきなり奥まで咥え、ガッポガッポ音がするフェラをしてきます。
キスの時に確信していた「激しいフェラ」です。
時折、奥まで咥えすぎ「おぇっ」となっています。
すると先ほどのように大きくビクッとして動かなくなります。
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