ひとしきりおしゃぶりをすると、
「今日は喜んでもらおうと思って下着着けてこなかったの…。」
と、頑張った事を認めてもらおうとします。
「よくできたね」と言うと嬉しそうな顔をします。
「朝から我慢できなかったのか?」と聞くと、
「前に会った時からずっとだよ」と恥ずかしそうに答えます。
「もう入れて下さい。早く欲しいです」とせがんできます。
「まだだよ。まだ何もいじめてないし。もっと可愛がってやったあとね。」と言うと、残念そうな顔をするのですが、
○○あきさん、奥様はいじめてもらうのも好きなんですよ。
焦らされるのも好きですし、自らエッチな言葉を使うのも好き、目隠しをされてするのも、乳首を強くつままれるのも、電マ、バイブなどなど、底の見えない性欲を感じます。
それは○○あきさんには向いていません、僕にだけ向いています。
昨日も正常位で入れながら
「旦那のことは愛しているのか?」と聞くと、
「生活費だけ入れてくれればいいんです。もう○○さん(私のこと)だけを愛しています。このオチ○ポだけでいいです。ずっと入れていて下さい」
だそうです…。単身赴任で頑張ってらっしゃるのに、残念ですが、奥様はもうあなたを向いていないですね。
朝からの滞在で計4発楽しみました。
ホテル備え付けのコンドームで足りないのもわかっているので、
自分で購入しておいでと言っておいたら、ちゃんと買ってきました。あなたのご自宅からすぐ近くの薬局に行かせました。
誰かご近所さんに見られないか恥ずかしかったそうです。
奥様はメールで「とっても幸せでした。また時間を合わせて、たくさん入れて下さいますか?もう次に会うことを考えてしまいます。いつがご都合がよろしいですか?」だそうです。
○○あきさん、奥様はもうあなたには裸も見せません、キスももうしません、私だけのものになると宣誓していました。
あ、そうそう、「○○あきの小さいオチ○ポなんていらない、大きいあなたのオチ○ポが好きなの槌、もっと入れてぇ!」とイク瞬間に叫んでいました。
完全に僕のペットです。
※元投稿はこちら >>