○○あきさん
今日も奥様をいただいてきました。
朝9:30にホテルの駐車場で直接待ち合わせ。
待ち合わせより少し遅れて奥様は到着。
子供を学校へ送り出した後、準備してきたのでしょう。
あ、でも、何も言いつけていないのですが、
自ら下着は着けずに来ましたよ。
ホテルに着き、「脱がして」というと、私のシャツのボタンを一つ一つ外し、積極的にズボンも脱がしてくれました。
下着一枚にした後、備え付けの部屋着を着せてくれました。
あ、これは私が躾けてますよ。
その時に私のアソコがすでに硬くなっているか、チェックしてますけどね。
その後、脱衣場で自分も着替えてきます。
決して恥じらいを忘れないのはいいですね。
部屋も暗くないとダメですから。
こういう恥じらいをいつまでも持続させますね。
ソファに座っている私の横に座り、しばらくは近況報告。
一通り話終わると、私の方に体を寄せてきます。
もう我慢できないのサインだと思います。
肩をちょっと抱き寄せると、体重を私にかけてキスしてきます。
首筋にキスをしたり耳をいじっているともう感じてきます。
部屋着は上着しか着ていないので、裾から手を入れ背中をゆっくり撫でていくと、もう我慢の限界。
抑えていた欲望を解放するかのように舌を絡めてキスをしてきます。手は私のアソコを撫で回し既に勃起していることを確かめて。下着を下ろしていきます。
「直接オチ○ポを触っていいですか?」と許可を得ることも忘れません。
私もそっと奥様の割れ目に指を持っていくと、すでにグッショリと濡れています。
「もう欲しくなってるな?どうしてほしい?」
と尋ねると
「もうがまんできません」
と素直に認めます。
ベットに行こうかと立ち上がると、
自分の目の前にきたオチ○ポを美味しそうに
しゃぶろうとしてきます。
「オチ○ポおしゃぶりしてもいいですか?」
いい雌犬に出会えたと思います。
※元投稿はこちら >>