続きです。
もう我慢の限界まできていた奥様は、
「お願いです、もうがまんできません…。
あぁ、入れて下さい…。」
とお願いしてきました。
僕は、「わかった、寝室はどこだ?」と尋ねると、
「えっ?」と言う顔をしました。
夫婦の寝室ではダメとても言いたいのでしょう。
「すみません。今日はここで入れて頂けますか?
夫の匂いのするベッドでしたくないのではありません。
彼の匂いのするところで抱いて欲しくないからです。
私はもうあなたから離れられません。
あなたのものです。
ですから、綺麗なシーツをご用意しますので、
次の機会に2人のベッドとして抱いて頂けますか?」
そうです、○○あきさんとは寝ませんという宣言でした。
いきり立ったモノをキッチンで後ろから突っ込んでやりました。
ゆっくり、ゆっくりズブズブと入れていくと、
アゥアァァァ…と声を上げて一回イッたようです。
その後、ゆっくり突きながら中を掻き回すように入れてやると
太ももまで愛液を垂らして感じた声を上げています。
雌犬に落ちた瞬間でした。
夫よりも私を愛してしまい、裏切り・喜びを知ってしまった女の貪欲な欲望を味わい尽くすことにします。
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