2か月くらいして、彼女がカミングアウト。
女『身体に傷とか残るのはダメだけど、縛ったり、露出とかでイジメてほしい・・・』
実は、旦那以外に、社内で付き合っていた相手(会社の元上司)がそういう趣味で、彼女に仕込んだらしく、転勤になって以降、道具も預けたまま。
私にも、そろそろしてほしかったのだそう。(それで、思いの外、こういう展開になるのが早いと理解したのだけど)
お互い休みを取り、私は会社に行くフリして出て、適当に時間を潰しつつ、途中の駅で降りて待ち合わせ。
彼女も休暇を取り、自分の家の車で来て、運転を交代して移動します。
彼女の雰囲気を見て、
私「履いてないんだろ?」
と聞くと、彼女は少しうつむきながら、
女「はい・・・」
と言って、スカートを自ら捲り上げると、ノーパンのアソコを見せました。
私「下だけ?」
私は、ノーブラなのも推察してみると、
女「そっちは・・・ゴメンなさい・・・」
と着けてきてたので、
私「ダメだろ。脱げよ。」
と、ブラだけ外そうとするので、
私「ブラじゃなくて、服、全部だ。」
女「えっ?見えちゃうよ・・・」
私「脱ぐんだ。」
強い口調で言うと、少し身体を屈めながら、全部服を脱ぎ、胸は手で隠していました。
私「ご褒美だ。咥えろ。」
というと、彼女は私の股間に。私もアシストしながらズボンをずらして、咥えさせながら移動。
片側2車線道路では、足を左手で拡げさせて、アソコが晒された状態で、隣のトラックと、わざと並走し、見られた?と思うのも興奮材料。
彼女も「いやぁ・・・」と小声で言いつつも、足を閉じようとはしませんでした。
最初に着いたのは、ちょっと小高いとこにある公園。
平日なので、駐車場にも他に車は無く、車を停め、彼女のアソコをチェックすると、愛液が垂れていました。
彼女には用意させておいた、童〇を殺すセーターを着てもらい降りました。
アソコを晒しながらとか、胸元をずらしてオッパイを晒したりしながら、しかし全く人気もなさそうなので、途中でセーターも脱がせ全裸で移動。
展望台では、アソコを拡げさせたり、そのまま放尿させたりして撮影。
ベンチに四つん這いにさせ、彼女のカバンにあったバイブで責めてやると、またお漏らししながら逝ってしまいました。
再びセーターを着させ、駐車場に。
途中、他の人とすれ違いざまに見られましたが、しれっと通り過ぎました。
カバンの中を見て気になった赤いソフトロープを出し、駐車場横のトイレの障害者用のところに連れ込み、セーターを脱がせて、亀甲縛りし、外を確認して車に戻りました。
その姿のまま、また咥えさせながら移動。
その辺では、最もサービスタイムが長いラブホに着き、股間にローターを仕込んで車から降りフロントに移動。
わざと選ぶのを悩むフリして裸体を晒させました。
途中、別カップルが入ってきて、当然驚いてましたが、そこでやっとボタンを押してカードを取ってエレベーターに。
ずっとローターのスイッチを入れたままで、
女「あぁ・・・いい・・・」
と、見られた羞恥心から、とりあえずエレベーターという個室で安堵したのか、素直に感じていました。
降りて、部屋に移動する間にも、ホテルの清掃スタッフにバッタリ遭遇しました。
部屋に入って、アソコをチェックすると、もうロープはぐっちょり、太ももまで愛液が垂れていました。
床に押し倒し、ローターのボリュームを最大にすると、
女「ああーーー!!!イクーーー!!!」
と、激しく身体を反らせて逝ってしまいました。
その姿をスマホで撮り、ロープは一旦外します。
女「おしっこしたいです・・・」
というので、窓開けして彼女の足を抱え上げ、外に放尿させました。
真下は駐車場の屋根でしたが、その向こうに行きかう車からは見えていたと思います。
横のベッドに降ろして、まだおしっこで濡れてる彼女のアソコを舐めると、
女「あーーー気持ちいいーーーうれしいーーー」
と、感じていました。
それから私は服を脱いで、また彼女を抱き上げて風呂場に連れていき、洗い場に寝転がらせると、頭からおしっこをかけてやりました。
思った通り、嫌がるどころか、口を開けて、身をよじらせながら浴びていました。
出し終わると、私のおしっこを身体にこすりつけるようにしながら、オナニーを始めました。
とりあえず逝くまで見て、シャワーしてベッドに。
またバイブで責め、そろそろ入れようかと言うと、
女「今日は大丈夫だから・・・中で欲しいの。」
私「生でもいいのか?」
彼女は頷くので、そのまま挿入。
元々締まりも中の感触も良いので、ゴム着でちょうど良いのが、生でしたので、いつもより早く逝ってしまい、彼女の中にドクドクと射精。
しばらく合体したままキスして、萎えてきたくらいに抜くと、パイパンのアソコからドロッと。
なんか少女が犯された感じで、妙にいやらしかったです。
2回目は、また窓際に行き、両腕を羽交い絞めするような感じで、おっぱいを晒させながらバックで突いて、中出し。
ちょっとマッタリして、お風呂に浸かって帰りました。
翌日の通勤電車では、隣からメッセージで、
女『まだ出てくるの。』
の一言で興奮しました。
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