みなさん興味持って読んでもらいありがとうございます。
停まっていた軽自動車は連れの社用車でした。何故気がついたかというと連れは車好きで持ち込みで走り屋が好むアルミを履いていてこの車種とこのアルミの組み合わせいないよな！って話した事があるからでした。
俺は素通りしてもちろん連れ嫁にも言わないで、さっきの場所に戻りました。やはり、この日は誰もいません。
俺(先に少し飲んで減らしてや！)
連れ嫁(うん。一口飲んで。美味しい！)
俺(じゃ、貸して)
と飲みかけの缶を受け取って小瓶の蓋を開けて、蓋についてるスポイドで前に元カノで試した倍の量を入れました。
その間に連れ嫁は連れにラインを。
連れ嫁(今、戻ってきてお酒に混ぜてる。ってラインした。)
俺(あいつ想像してるんやろな？！俺なら想像やなくて妄想してまうわ)って言いながら缶を連れ嫁に渡しました。
連れ嫁(妄想って！タク君が○君の立場やったらどんなん？)って缶を受け取り少し飲みました。
俺(俺が○の立場なら嫁が自分の連れと車の中ででだんだんとエロくなって…)
連れ嫁(アハハ！味変わらんね。)と、結構一気に飲みました。
連れ嫁(返事きたよ。また、2人っきりででいてるん？他は車いない？飲んでみた？だって)
俺(完全に想像の世界やん！少しはアイツも復活するかな？)
連れ嫁(こんなんで？三人で飲んだ事とか泊まった事とかあるやん？)
俺(今日の状況は違うやろ。アイツが勃たない話聞いた上で俺と車内で2人っきりで媚薬飲んでるんやで？〇〇ちゃんをその気にさせて俺のは元気なんやで？)
連れ嫁(あんまり言わんとってやー。意識するやん。)
俺(意識させてるんやん。それ、アイツにラインして！)
連れ嫁(わかった！送る。)
俺はラインを打つ連れ嫁を見ながら自分が言った言葉に自分も意識してしまい少し勃ってきていました。
連れ嫁(もう返事きたよ。なんか、今日はムズムズしてる。興奮してるんかな？〇〇はどうなん？タクは？だって。意味わからん事ない？自分の奥さんが他の男の人とこの状況で興奮って！)
俺(いや！俺はわかる！自分の相手やから余計に興奮するんやで。自分の相手やなかったら興味は持っても興奮はしないで。)
連れ嫁(よく、わからん！)
俺(○が〇〇ちゃんを好きだから興奮するって事。今日の俺はそれのお手伝い！)
連れ嫁(お手伝いって！なんか暑くない？)
俺(そう？もっとのんだら？)
連れ嫁はまた、缶酎ハイを少し飲んでラインを打ちました。
連れ嫁(なんか暑くなってきた！○君はまだ仕事なん？って送った。)と言いながら胸元をバタバタしています。隙間からブラと谷間がチラチラ。俺の勃起度も80らいまでなっていました。
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