勃起すると チンポに手を添え ウンコ屈みでマンコの中へ。
尻を上下させる小母さんに 下から突き上げると 時々下げるマンコと突き上げるチンポが合って ビタン ビタンと音が、後ろからパンパンパンパン 喘ぎ声を押し殺しながらも
「うん‥うう‥うう‥」
正常位で突くと
「あっ あぁ~」
慌ててキスで口を塞ぎ バスバス打ち込み 中に射精。
シャブった後 浴衣の袂に忍ばせてたティッシュで拭いてくれ そのティッシュを股に挟み
「じゃ 又 明日ね(笑)」
と 浴衣を羽織り座敷を出て行きました。
小父さんが飲みに時々家に誘ってくれたり、酒を持って行ったりして泊めて貰いスリルを求めて座敷に忍び込んでくる小母さんです。
今の時期 栽培の生える量も少なくなって来て、
「時期が終わったら もう来れ無くなるね‥」
「集荷作業無くたって 来れば良いじゃない! 私 家に居るんだし 祐治君に来て欲しいわよ‥」
「そうだな!俺も暇だし 作業も無いから ゆっくり出来るしな(笑)」
「そうよ ウチの人が朝出掛けたら 帰る夕方まで出来るんだしね(笑)何処か2~3日の温泉旅行も良いんじゃない!(笑)」
と 結論付け、
「又 勃ってきた もう1回 良いかな?(笑)」
「何よ もう1回って 何回でも良いのよ 来て‥」
当分は 小母さんとのSEXは続きそうです。
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