素っ裸のまま 小母さんに後ろを歩き家へ。
シャワーで土を流し 小母さんに連れて行かれたのは 風通しの良い座敷でした。
押し入れから敷き布団を引き出し敷くと 小母さんは布団に横たわり
「祐治君 来て‥」
既にチンポは勃起してました。
完熟した女 それも知ってる人の奥さんに精子を流し入れる行為に興奮し 更に2回 小母さんに流し入れました。
「祐治君 凄く良かったわよ(笑) もう一棚 入れ替えましょう(笑)」
昼休み返上で作業しましたが やっぱり汗だく。
休憩もそこそこに作業すると 1日分以上が早く終わり、シャワーを浴び 又勃起して 座敷に布団を敷き 又2回 小母さんとSEX。
「若いから凄くね(笑) ウチの人には内緒だよ(笑)」
ウチの稲刈りの時は夕方から手伝いに行き 小父さんも加わり3人で収穫作業。
次から次と育ち毎日収穫、朝と夕方2回 集荷場に出荷。
朝 手伝いに行くと 小父さんは出荷して出勤 居ませんし 小母さんもハウスで作業。
収穫 昼休み小母さんとSEX!
午後から収穫とパック詰めしてシャワーを浴びSEXがお決まり、夕方 小母さんとSEXした後 シャワーを浴びてると 小父さんが早く帰って来た事が有りました。
車が小屋に入る音して 慌てて小母さんが風呂場から出て行くと
「今 私と入れ替えに祐治君がシャワー 浴びてるわ!アンタ出荷してからで良いんでしょ」
「そうだな!ちょっと行って来るけど 一杯やるから 祐治に居てもらえ‥」
そんな声が風呂場まで聞こえて来ました。
後30分早く小父さんが帰って来たら 最悪の状態だったでしょう。
集荷場から帰って来て、
小父「祐治 いつも悪いな いつも頑張ってくれると ウチの奴も喜んでるし 入ったら手間賃は弾むからな(笑)」
俺「稲刈りと終わったし暇だから良いよ」
小母「本当 祐治君は若いし体力が有るもの(笑)」
小父「国体まで行った体操選手だもの 今でも鍛えてるんだろ! お前も少し鍛えて貰って 痩せたらどうだ(笑)」
何だかんだ2時間も飲んで 泊まらせて貰いました。
小父さんも部屋に行き 俺も座敷に布団を敷いて貰い寝てると、後片付けし俺の物を洗濯して小母さんが座敷に入って来て 浴衣を脱ぐと下は裸で
俺「ちょっと 小父さんが居るのに‥」
小母さんが口に指を当て「シー‥」
シャツとブリーフを脱ぎ大の字になると シャブって来ました。
顔に跨がらせ69。
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