明日の土曜日は久しぶりにまた仕事終わりに連れ嫁との待ち合わせからのデート予定です。
仰向けに寝た俺のチンポを連れ嫁は握って自分でオメコに当てがい、ゆっくり腰を落としてきました。
連れ嫁(アーっ。キツイ。さっきまでより太くない?)
俺(自分じゃわからん。)
根元まで入ってお互い密着。
なかなか連れ嫁は動き出さないので下から小刻みに動かしてやりました。
その動きに合わせて連れ嫁は(あん!あん!あん!あん!とリズム良く声を出していきました。
連れ嫁は俺の方に倒れこんできてキスを催促してきました。
俺は口を開いて舌を出すとフェラをするように舌に吸い付き、舌を絡ませてきました。その間俺は下からの動きを速めていくと、連れ嫁は起き上がって自分からも腰をつかいだします。もちろん喘ぎ声もだんだんと大きくなりました。
俺は下から連れ嫁の胸をきつめに揉みながらカメラに良く写るように連れ嫁の身体を反らせます。
しばらく騎乗位を楽しんでからチンポを一度抜いて、連れ嫁の顔側をカメラの方に向けて四つん這いにし、バックから一気にに奥まで挿入。
連れ嫁はお尻をあげて腰を反らし、髪を振り乱して喘ぎました。俺は激しくピストン。
連れ嫁(またイっちゃう。もうダメ。おかしくなるから。イク。イっちゃう!イクーっ!)
連れ嫁の太腿には潮?愛液?が流れていました。
連れ嫁(もう、本当にダメ。力が入らへん。)とうつ伏せに倒れこみました。
俺(俺ももうそろそろ。)
と連れ嫁を仰向けにして脚を広がせてまた挿入。
イったばっかりのはずの連れ嫁は俺が奥まで入れただけで。
連れ嫁(また!またイっちゃう。イク…)と今度は声を殺すように全身に力を入れてイってしまった
俺は構わず全力のガン突き!
連れ嫁も絶叫です。
俺(そろそろ出すで?いい?)
連れ嫁(いい!きて!いっぱい!早く。)
俺(あーっ!気持ちいいで!〇〇ちゃんにかけるからな?ちゃんと見ときや。)
連れ嫁(いっぱいかけて!〇〇にいっぱい!)
俺(イクで!あーっ。イク!出る!イク。)
俺は連れ嫁のオメコからチンポを引き抜き、手早くコンドームを外して激しく擦りながら連れ嫁の身体の方にチンポを向けました。
自分でもびっくりする量の精子が5度6度に分かれて吹き出していきました。
連れ嫁の顔から首元。胸からお腹。下の毛の辺りから太腿。連れ嫁の身体は俺の精子まみれでした。
俺も連れ嫁もしばらく動けずベッドの上ぐったり。
お互いに顔を向けあって、顔だけを寄せ合いキス。
2人ともに動き出すまで30分くらいかかりました。
それから2人でまた、シャワーを浴びて連れ嫁を連れが待つ家に車を走らせました。
移動してる間中連れ嫁はずっと俺の左腕に抱きついていました。
そして家に着き降りる時。
連れ嫁(○君にちゃんと報告しとくな?タク君のエッチにハマっちゃったって。じゃ。また遊んでね。)
俺(〇〇ちゃんが良くて○も了解ならな。)
連れ嫁(もちろん。○君には絶対、オッケーもらうから。じゃ、おやすみ。)
と目をつぶって顔を俺の方に近づけました。
キスする時に俺の視界に入ったのは窓から見てる連れの姿。
俺はわざと連れ嫁の首に手を回してキス。連れ嫁も同じように俺の首に手を回してきました。
長い、ディープキスでした。
そして俺は1人車を走らせました。
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