覆いかぶさってきた連れ嫁は先ずは俺にキス。軽くフレンチ。で、俺は舌を出してみた。
連れ嫁は俺の舌を吸ってきて、自分の舌を俺の口に入れて絡ませてきました。
俺の口は連れ嫁の唾液でベトベト。
連れ嫁の視線は完全にエロモードでした。
それから俺の首筋から脇腹。そして胸、乳首と舌をはわせながらチンポをシゴいていました。
そして腹からチンポを避けて太腿の付け根。玉を持ち上げて玉の裏から、玉を口にふくんで舌で転がすように。
そしてビンビンのチンポを根元から舐め上げて口の奥に。
俺(あーっ!気持ちいいわ!誰に教わったん?)
連れ嫁(自分が気持ちいいとこをしてみただけ。うまいん?)
俺(うまいで。いこうと思うとイってまうくらい。)
連れ嫁(イク?いいよ?イっても。)
俺(いや。〇〇ちゃんのオメコを今日は楽しむから。)
連れ嫁(なら、ちょうだい!もう欲しい。)
俺(俺もなんかヤバイから。)
俺はベッドの横のサイドテーブルの引き出しからコンドームを出して装着しました。
着ける時もビンビンのチンポを連れ嫁の目の前に突き出して見せつけるように。
そして連れ嫁の脚の間に入って今度は優しくゆっくり入り口をチンポの先で擦ります。
連れ嫁(やん!焦らしてる?もう欲しいん。入れて。)
俺はゆっくり少しずつ入れていきました。
連れ嫁の顔は気持ち良さそうな表情ですが眉間にはシワが入るように目元だけに力が入ってるような複雑な表情でした。
俺のチンポが根元まで入って奥に到達すると。
連れ嫁(はぁーっ。)って息を吐きました。
俺は腰を回して奥をグリグリ。
連れ嫁(あっ。そこもいい。お腹の中から持ち上げられてるみたい。)
俺はピストンの動きに替えていきますが、むっちゃ連れ嫁のオメコの締まりが俺のチンポにぴったり。
油断すると漏れてしまいそうでした。
ヤバイと思って動きを止めると連れ嫁は。
連れ嫁(なんで止めるん?)
と下から腰を使って動いてきます。
俺は正直に。
俺(〇〇ちゃんのオメコ俺にぴったりすぎて気持ち良すぎやねん。イってまうから。)
連れ嫁(私で気持ち良くなってるんやろ?なら、いいやん。私で我慢しないで、気持ちいい時にイって。)
俺(ほんまにイってまうで?いいん?)
連れ嫁(いいから。いっぱい突いて。いっぱい出して。)
俺の腰の動きが少しずつ速まり、連れ嫁の腰に手を回して持ち上げるようにしてお腹側を擦り上げるようにガン突き。
連れ嫁(何?気持ちいい!今までより凄く気持ちいいよ?私もイっちゃいそう。○君ともオチンチンでこんなに気持ちいいんないよ?オチンチンでイっちゃうかも。もっと突いて!もっと。)
俺はこれでもか!ってくらい突いてやりました。
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