ベッドの上に上がった俺は立ったままで連れ嫁の顔の前に勃ちっぱなしのチンポを突き出しました。
連れ嫁はそれに手を伸ばしてきました。
俺(何?触りたいん?あかんで。触らんと口だけでしてや。)
連れ嫁は黙って口に含んで数回往復したらチンポ全体を色々な角度から舌を出して舐めだしました。
俺(上手いやん。〇〇よりうまいで。)
連れ嫁(ほんまに?)
俺(うん。○にもこんなんしてるん?)
連れ嫁(今はいつもより頑張ってるかも。タク君に気持ち良くなって欲しいから。)
連れ嫁はまた口にふくんで亀頭を舌を使って刺激してきました。
俺はその様子が良く写るように髪をかき分けながら、俺が気持ちいいとこを連れ嫁にわかるように腰を動かしていました。
本当に気持ちのいい連れ嫁のフェラにこのまま口の中に射精してやろうか?顔にぶっかけてやろうか?とか考えていると余計に興奮して気持ちがいい。
俺(俺ばっかりもあれやから〇〇ちゃんもしてあげるわ。)
と、連れ嫁の背後に回ってカメラに連れ嫁が写るように胸を後ろが揉みながら首筋に舌を這わせたり、背中を舐めたり。
連れ嫁は息を荒くしながら。
連れ嫁(少し、くすぐったい。)
俺は連れ嫁に脚を広げさせます。
連れ嫁(恥ずかしいよ。写るちゃう。)
俺(写してるんやん。〇〇ちゃんの恥ずかしいとこ。)
俺は後ろから連れ嫁の太腿の付け根を行ったり来たり。
連れ嫁(焦らしてるを?触ってよ。)
俺(どこを?)
連れ嫁(もっと真ん中。)
俺(真ん中?ここね。)
いきなりオメコの中に指を入れました。
連れ嫁(あん!いきなり?)
俺(だって〇〇ちゃんがマンの中って言ったやん。東京の方とかやったら、マンコとか言うんやろ?)
連れ嫁(そんなんしらん。けど気持ちいい。)
俺は中に入ってる指を奥まで入れたり、入り口まで抜いたりしながらクリトリスにも連れ嫁の愛液を塗りつけながらいじっていました。
連れ嫁(タク君の指って気持ちいい。それに触り方もヤラシイし。)
俺はまた恥骨の裏を擦りました。
連れ嫁(そこ、あかんって!また、イっちゃうから。)
俺は構わず擦ります。
連れ嫁(ダメ!また…ダメ!イっちゃう!イク!イク。)
と今度は控えめにイキました。
俺(〇〇ちゃんってイキやすいんやな?すぐイって。)
連れ嫁はハァ。ハァ。言いながら。
連れ嫁(今度は私が責めるから。寝て。)
俺は仰向けに寝て、連れ嫁が覆いかぶさってきました。
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